| 小ネタ情報集 |
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これ以外の情報は、
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特定のフィールドには猫がおり、接近距離で猫と向き合って土下座すると、猫と仲良くなることができます。 猫と仲良くなっておくと「にゃにゃ」を伴侶にすることができます。 信長来襲直前に夜の街道にいると４匹の猫が集まっているので、そこでまとめて土下座するほうが楽です。 それ以外には、猫は次の地域に出現します。 ■ 高種村 ・みさえの近く ・川縁 ・民家の屋根 ・市場の屋根 ・自宅前の板で作った坂下 ・宗近家の便所近くに４つ積んである箱の上 ■ 御幹町 ・橋の横の灯篭の上 ・一階建ての屋敷の外 ・おりょうの右斜め前のねぎ畑、ひさしの上 ■ 天奈城 ・渡世人の横の階段 ・正門から入って階段を上らず、少し奥に進んだ井戸 ・正門から入ってすぐの昌義（鎧武者）の脇にある詰め所の中 ■ 街道 ・階段の手すり ・寺前の岩の上 ・寺の中の仏像の前 猫と一通り仲良くなると、日中の関所の狸の置物の側に「にゃにゃ」が登場し「あなたを〜」を選ぶと同行させられます。 |
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一気にお金を稼ぐ方法というのはないので、基本的にはコツコツ貯めて行くしかありません。 基本は渡世でお金を稼いで行きましょう。何度もこなせば報酬も高くなってくれます。 また、ミニ渡世などのイベントでも、小金を稼ぐことができます。 その他にお金を稼ぐ方法としては、以下のようなものがあります。 ・武器の中には３００文で売れるものがあるので、武器集めの際に高価で売れるものをマメに集める手があります。 街道の枯れた大木の中に、３００文で売れる「死雷刀」が隠されています。１日１回毎日拾えます。 桜花党に立て掛けてある槍の「鬼灯」も毎日取れます。 敵から武器集めをするときに、高価で売れる武器や部品をマメに売るのもよいでしょう。 ・桜花党の親分を倒した場合、プレイヤー自身が親分になることができ、桜花党の常次からお金がもらえます。 ２５００文のストックからはじまり、１日５００文貯まって行くので、1000文→1000文→500文と貰った後、毎日５００文貰えば搾り取れます。 限度を越えて要求すると、常次が離反してしまいます。 ・桜花党に加担していると、源十郎に話すと兵糧襲撃イベントが発生することがあります。 展開によって入手できるお金が変わり、両者とも潰すと1500文もらえます。 |
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面白いかどうかは別として、開始時に１００００文持ってすぐに天奈を出ると、「金持ち侍」になります。 難易度を一撃死でプレイすると１回に「１０００」貯まるので、すぐに貯めることができます。 どうしても欲しい追加要素がある場合に、その数値までこの方法で貯め、 あとは通常プレイでぼちぼち集める程度にしておいたほうが、まだ楽しめると思います。 |
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・信頼度が低い場合は買い物ができません、１００人斬り渡世を受けて、信頼回復しましょう。 ・店の商品を購入し、支払いが済んですぐ後に店主を殺害すると、お金がかえってきます。（用心棒が店主の場合は不可） 店主を倒すと買い物ができませんが、用心棒を峰打ちで倒した場合、用心棒が店主になって買い物ができることがあります。 用心棒に蹴りを入れて誘導し、店主を斬らせれば、信頼度の低下を抑えることができます。 ・信頼度がそこそこの場合、店の人に土下座することで何か恵んでくれることもあります。 ・店員を斬り倒すと以後店が利用できませんが、伴侶のお貞に話し「死霊を〜」を選ぶと、一時的に買い物ができます（一部を除く） ・店の品揃えは、日数によって変化していきます。１０日サイクルで動いて行きますのでチェックしましょう。 例えば「５日目以降」の商品の場合、５〜１０日目、１５〜２０日目、２５〜３０日目…という具合に店に並びます。 その他、店についてはこちらをご覧下さい。 |
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まず良質の武器を探しましょう、難易度「一撃死」が最も良質武器がでやすいですが、
武器によっては難易度限定のものもありますので注意しましょう。 できるだけ「重さ」が低く、「質の分子」が低く、「質の分母」が高いものが良い武器といえます。 攻撃力、防御力も重要ですが、「重さ」や「質」を重要視したほうがよいでしょう。質の分母は１２くらいまでが最高値です。 「硬度」は後でいくらでも増やせるので、１でも０でもかまいません。 そしてその武器を鍛冶屋にもっていって鍛えましょう（アイテムで鍛えない方がよいです）。 ひたすら「適当に頼む」で、攻撃力、防御力がそこそこ上がるまで粘ります。 これで限界値まで鍛えましょう（限界は分母＋５回まで。質「１／５」であれば「１０／５」までの９回） その後に命銘をつけましょう。攻撃力重視なら「妖刀」、防御力重視なら「神刀」、バランス重視なら「名刀」がよいです。 妖刀は斬殺１０００人なので、１００人斬り渡世などで連殺を繰り返しましょう。 慣れれば１００人斬り連殺で１０分程度、１０００人まで２、３時間でいけます。 鍛冶屋や命銘についてはこちらをご覧下さい。 |
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・峰打ちで倒すと敵の武器は奪えません。峰打ちを解除して蹴り殺すか、無手で倒さないと無理です。 ・常に回復アイテムを常備して戦闘に挑みましょう。時には逃げたり、敵を誘導して他の敵を間に挟んで斬らせたりしましょう。 ・必殺が面倒ならはＲ１と○を連打という手があります。敵によっては効果がないので注意。 ・□、△、○、×すべてのボタンを同時に押していけば、いつまでも連殺可能。(同時でないと途切れる。連打も途切れる） ・Ｌ３ボタン長押しで地図が開くショートカットになっていますので、あまり力みすぎないようにしましょう。 ・体力最大値が上がりすぎて戦闘が面白くない場合、防御力が著しく低い武器を使うと、スリリングになります。 ・辱斬りは練習しないとできません。移動しない相手に、自分も移動せず練習してみましょう。下段攻撃が当たりやすいです。 辱斬りは主要人物以外の女性に可能で、成功するとミニスカになり移動力が低下します。 プレイヤーのモデルが女性だった場合も辱斬りされることがあり、一撃死の場合は辱斬りになって救われることもあります（体力は半減する） ・抜刀してこちらを攻撃してくる敵を誘導し、違う勢力の敵を斬りつけさせると、戦闘をなすりつけできる。 そうなると２人の敵同士が戦いはじめ、どちらかが死ぬと片方は何事もなかったように納刀する。 |
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村人、町人など、武器を持っていない人に対して攻撃すると非道になります。 なので侍に後ろから斬りかかったり、 堂島や伝説の商人のように、武器持ちを攻撃しても非道にはなりません。 渡世時には例外があり、ネギなどを装備している農民を倒すと非道になります。 「食物の怨み」や「処刑侍が参る！」等の懲らしめ系渡世の場合は、相手が非武装でも非道扱いにはなりません。 また所属勢力の人物（農民や町人、党員など）を斬ると信頼度が一気に下がりますが、 自分の手を汚さなければ信頼度は低下しません。 ・店に入って用心棒に蹴りを入れ、誘導して店主を斬り殺させれば、 プレイヤーが倒したわけではないので信頼度は低下しません。 ・体力をギリギリまで削り、伴侶に倒してもらうと低下しません。 ・気絶させて、他の敵の攻撃を当てて倒してもらうと低下しません。 ・会話の選択肢によって蹴りを出してくるＮＰＣを押して運び、 気絶させている人物に蹴りを出して殺してもらうと低下しません。 |
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残念ながら、侍道３では一部バグが報告されています。 オンラインに接続できるなら、修正パッチがダウンロード可能です、必ず試してからプレイしましょう。 以下、報告など ・１００人斬りの敵が、座標ズレで移動不可能な場所にいる。（エリアに入りなおすか渡世を受けなおす） ・透明な刀が手に入ることがあるが、ロードすると元に戻る ・非正規コントローラーは正常に動かないことがある ・防御力−１０１を越えると逆に硬くなる ・NPCやパーツの一部が消滅する、音が変、モーションがおかしい（ゲーム進行に影響がないなら、あえてそのままに） ・動作が重い状況でメニューを開くとフリーズ ・条件が揃っているのにイベントが起こらない、渡世が受けれない（エリアチェンジ、時間を置く、ロードしなおす） ・武器作成の時、同じ部品を持っていると、本来とは違う部品が消耗される（同じ部品を複数持たないようにする） 対策としては ・基本はこまめにセーブしたほうがよい。ただし１００人斬りで死んだ場合はセーブしないほうがよい（フリーズする） ・エリアチェンジ、エリア入りなおし、ロードし直しで解消することもある ・一部のバグは修正パッチをダウンロードで解消される |
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・鶏に体当たりするとたまに「たまご」を落としてくれる。ごくまれに「金のたまご」を落とすこともある。 ・自宅前のじいさんは詐欺なので相手にしないように。「金のたまご」を渡すと口から「腐ったおにぎり」を吐き出したりする。 ・ターゲットを逃がすと失敗になる渡世では、ターゲットが逃げ出す前にマップ移動してまた戻ってくれば、初期位置に戻ってやり直せる事がある。 ・スタート＋セレクト押しっぱなしでリセットになる。セレクトボタンでムービースキップができる。 ・落ちているアイテムは毎日０時に復活する。（ひよこういろう白は１プレイに１回だけ） ・プレイヤーが強制的に死亡するイベント時に伴侶がいると、伴侶も死んだ扱いになる。 ・道を歩いているとたまにスリがいて、お金をスられることがある。所持金に比例して盗まれる額も多い。 子供などの場合は斬ると非道になるが、話し掛けて選択肢次第では取り返せることもある。 スリを殺すと信頼度が低下することがあるので、他の敵を蹴って誘導して殺させる、などの手がある。 ・同行制限時間が夜に限定されている伴侶は、帰ってしまう前に話しかけて別れ、時間が来てから再度伴侶にすると継続できる。 別れを切り出してもダッシュで引き離せばセリフを中断させることができ、別れずにいられる。 これを利用して餅つきや白刃取りをすることも可能。 |
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