■ 武将依頼 魏 ・武将の親密度が60以上(関係が「友好」)の時に、宮廷にいる武将に話すと、特別な依頼が発生します。所属勢力の武将からでないと依頼はもらえません。 ・魏武将の依頼の詳細です。 曹操 夏侯惇 張遼 夏侯淵 許チョ 徐晃 司馬懿 ● 曹操 ・依頼名「徐州の叫びを聞け」必要Lv40 ・依頼の進行手順 曹操から依頼を受ける→ 豫州22-14付近にいる国紹を倒す。倒した後もう一度話しかける→ 許チョに報告する→ 豫州27-14(30-16が砦の入り口)にいる苗周を倒す。倒した後もう一度話しかける→ 許チョに報告する→曹操に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:4040 獲得金額:5840 アイテム:魏国秘薬 徐州双剣or徐州双刀or徐州双手戟 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 曹操: うむ、[徐州]視察の件だな 近々、わし自ら[徐州]方面を視察する その道中でわしの命を狙おうとする者がいるようだ 以前、父上を暗殺した【陶謙】を討つため、[徐州]に出陣した際、[徐州]の民を多く殺めたからな わしを恨む[徐州]の民はごまんといる 【許チョ】などは視察を見送るように言ってくるが、無論、却下だ わしが天下の道に反することがあっても、天下の人がわしの道を邪魔するのは認めぬ すると、【許チョ】め、先に刺客どもを一掃するよう提案してきおった それなら承知だ そこでだ、【プレイヤー】 そなた、【許チョ】と協力して刺客どもを討伐してこぬか? 依頼『徐州の叫びを聞け』を引き受けました 曹操: よし、そなたに刺客どもの掃討を命じよう 子細は【許チョ】と相談して決めよ 抜かるでないぞ 許チョ: おお、[徐州]の件だな 【曹操】様直々のご依頼だ 光栄に思えよ 依頼『徐州の叫びを聞け』が進展しました 許チョ: 手の者に調べさせたところ、[豫州東]の村にいる【国紹】が【曹操】様暗殺の密議をしていたようだ [豫州東]は[許昌]の東にある 直ちに[豫州東]へ向かい、【国紹】を捕らえてくれ おそらく【国紹】は下っ端だ 首領が他にいるに違いない 【国紹】の口を割らせ、忘れずに首領の名を聞き出すんだぞ →豫州22-14付近にいる国紹を倒す。倒した後もう一度話しかける 国紹: ひ〜、助けてくれ! 俺には女房と子供がいるんだ! 命だけは取らないでくれ! え? 首領の名前? 首領の名を言ったら助けてくれるのか? ……しゅ、首領は【苗周】だ 【苗周】は東にある[三賊谷]の山賊たちに、【曹操】襲撃の協力を求めに行ってる 今から行けば、まだいるんじゃないか? な、ほら、もう喋ったんだ 俺のことは見逃してくれ もう【曹操】を襲おうなんて考えちゃいねえよ! →許チョに報告 許チョ: むう、刺客どもの頭は[三賊谷]にいるのか? 思ったよりでかい計画のようだな 依頼『徐州の叫びを聞け』が進展しました 許チョ: よし、お前はこれから[三賊谷]の砦に潜入するんだ 俺は部隊を率いて、[三賊谷]を包囲するからな そうすれば【苗周】は逃げられないだろ 後はお前が【苗周】を討てばいい 終わったら俺に報告するんだぞ のんびりしてられん、急げ! →豫州27-14付近にいる【苗周】を倒す。倒した後もう一度話して米粒を獲得する ※豫州逆賊一味数十体が守る砦(豫州30-16が入り口)の奥に居るので徒党推奨。 苗周: 『魏』の軍人がここまで来るということは……どうやら計画は漏れたようだな 『魏』の者よ、[徐州]の叫びを聞け! →苗周を倒す。倒した後もう一度話す 苗周: ……これまでのようだな この足ではもう、[徐州]へ戻ることはできぬ だが大規模に部隊を動かしてくれたおかげで、この地に潜入した他の同志たちも異変に気づいたはずだ いずこかへ逃げ去っただろう さぁ、斬るがいい お前たちの軍勢が[徐州]に攻め入ったときのように! ……どうした、なぜ斬らぬ? ……そうか、【曹操】を襲う力のない私にはもう用はないということか ん? その米か? それは[徐州]の米だ 私は農民だったからな お前たちに村を焼かれなければ、今でも米を作っていた その米は村を復興した後に、また蒔くつもりだったのだ ……ひとつ頼まれてくれないか? その米つぶを渡してほしい それを[徐州]に蒔いてくれる者に ……頼む →許チョに報告 許チョ: ……話はわかった 【苗周】という者に【曹操】様を襲う力がないというなら、見逃してやってもいいだろう ご苦労だったな、【プレイヤー】 【曹操】様にはお前から報告してくれ 俺は後始末に当たるからな それと、その米つぶはこの袋に入れて【曹操】様に渡すといい 【曹操】様なら悪いようにはしないはずだ 曹操: ん? ああ、[徐州]の民の件か そなたと【許チョ】に任せておけば十分だと思い、忘れていた ……ふむ、なるほど あいにくと『徐州の叫び』など、聞く耳持たぬな しょせんわしの覇道は血塗られた道よ だが、『徐州の米』はわしが預かろう 米は恨みなど持たぬ 蒔けばいずれ実り、食料の足しとなろうからな ご苦労だった、【プレイヤー】 【許チョ】もそなたのことを褒めておった 今後も何かあれば、そなたに命じるとしよう これは今回の褒美だ 受け取るがいい ・依頼名「頭痛薬」必要Lv250 ・依頼の進行手順 曹操から依頼を受ける→ 12分以内に長平林へ行き、道端に生えている巨茸を5つ集る→ 曹操に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:1840 獲得金額:1640 アイテム:馬走の霊符3 鬼才の長棍 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 曹操: 【プレイヤー】よ、早速だが[豫州]の南にある[長平林]へ行って《巨茸》を取ってくるのだ 《巨茸》を煎じて飲めば、忌々しいわしの頭痛も治ると、とある報告書に書いてあった しかも、瞬時に治るとな! 《巨茸》は[長平林]に生息する、人の子くらいの大きさをした茸だ それだけ大きな茸など、他にはあるまい きっとすぐに見つかるはずだ これでわしの頭痛が治れば、報告書を書いた者には一城を与えるぞ! おお、そなたにも恩賞を出そう! さぁ、【プレイヤー】早く行ってきてくれ! 早く、頭痛から解放されたいのだ! 依頼『頭痛薬』を引き受けました うむ、直ちに行って参れ [長平林]の《巨茸》は、5個必要だ ぼやぼやとしている暇はないぞ! →12分以内(カウントダウンあり)に長平林で巨茸を5つ手に入れて曹操に話しかける。 巨茸は長平林の西側あたり(17-27付近、黒針サソリがいるところ)に沢山生えているが、青白く光っている茸しか調べられない。 また、同じ場所の茸は二度と調べられないので注意。 なお、12分を過ぎるとその瞬間に依頼は未達成となり、自動的に破棄される。(宮城に行けば再度受けられる) 曹操: おお、これか! たしかに巨大だ! うむ、迅速な仕事ぶりだな 役目、大儀だ! しばし待て いま、煎じて飲むからな ……………… ………… …… なんだこれは!? まったく効かぬぞ! そんなにすぐ効くはずがない!? 報告書には瞬時と書いてあったぞ! かつて【陳琳】が書いた檄文を読んだときは、瞬時に頭痛が治ったわ! ……完治はしなかったがな むむむ…… 期待していただけに、失望感が大きい 報告書を書いた者は、探し出して斬り捨ててもよいくらいだ! ……いや、それはやめておくか そんなことをしては、今後、わしの頭痛を治す策についての投書が来なくなる 恩賞を与えておくとしよう 【プレイヤー】、そなたにも報酬を出そう これを持っていくがいい ● 夏侯惇 ・依頼名「反乱の芽をつめ」必要Lv30 ・依頼の進行手順 夏侯惇から依頼を受ける→ [樹園村]にいる【耿紀】を倒す→ 許昌宮城の夏侯惇に話す 長安宮城の献帝と会話をする→ [虎背村]にいる【韋晃】を倒す→ 夏侯惇に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:2440 獲得金額:3440 アイテム:魏国秘薬 合気盾 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 夏侯惇: おお、【プレイヤー】 ちょうどいい、力を貸してくれ 先刻、『漢』臣【耿紀】とやらが【孟徳】の暗殺を企てているという情報が入った わしはこれより近衛を指揮し、【孟徳】の身辺警護の指揮を執る お前は[司隷]へ赴き、【耿紀】を討伐するのだ うむ、頼むぞ 【耿紀】は[長安]からしばらく東に進んだところにある[樹園村]にいるようだ 【耿紀】の他にも計画に加わる者がいるはずだ その証拠となる品を【耿紀】は持っているに違いない 物証が手に入ったら、わしに報告しろ よいな? (断った場合) ちっ、お前にはことの重大さがわからぬようだな よいわ、他の者に頼む! 耿紀: 【夏侯惇】の手の者だと!? くっ、どこで話が漏れたのだ!? 仕方ない、ここで私が倒れては、『漢』の歴史が終わる! ぐわ〜っ! あ、足が…… くっ、もはやこれまでか だが、私には同志がいる! 私の無念は同志が晴らしてくれるだろう! な、なな、何をしている!? 勝手に人の懐をまさぐるな! ひ〜、やめろ、やめてくれ〜! あ! それは《韋晃の手紙》! や、やめろ! 返せ! それには暗殺計画の全貌が書いてあるんだ! ……って、あれ? ひょっとして、私、何かとんでもないことを口走ってしまったのかも…… き、君は自分がしていることの意味がわかっているのか!? 『漢』室の威光を何と心得る! 愚かな考えは捨て、陛下にお味方したまえ! 夏侯惇 なに!? 暗殺計画の全貌が書かれた手紙を手に入れただと!? でかしたぞ! 早速、見せてみろ! 依頼『反乱の芽を摘め』が進展しました 夏侯惇 ……ふむふむ、なるほど やはり【献帝】も計画に荷担しているようだが、さすがに『帝』には、わしの独断で手を出すわけにはいかんな だが、少し灸を据えてやるくらいは構わんだろう それに【韋晃】とやらの居場所も突き止めねばならぬ 【プレイヤー】、お前は直ちに[長安]に向かい、【献帝】に《韋晃の手紙》を突きつけて詰問しろ 【献帝】の罪を問わぬと約束すれば、【献帝】は【韋晃】のことを話すだろう 聞き出したら、【韋晃】を討つのだ! 献帝 なに、この手紙を見よと? ふむ、どれどれ…… …………こ、これは【韋晃】の! 早まった真似を…… 【曹操】を討ったところで、次の覇王が立つだけであろうものを 臣を止められなんだは朕の罪 して、【曹操】は何を望む 玉座か? それとも朕の命か? 【韋晃】の居場所を申せば罪は問わぬと? ……軽んじられたものよ…… されど、これ以上、連座する者を出さぬと約束するのであれば…… 【韋晃】は……[長安]の西にある[虎背村]におる 韋晃: なに!? 【夏侯惇】の手の者だと!? 【耿紀】と連絡が取れなくなったと思ったら、そういうことか! ここで死んでなるものか! 韋晃 くっ、もはやこれまでか…… 【プレイヤー】とやら、この計画は私と【耿紀】が陛下の御名をかたって企てたのだ 陛下には関係ない 依頼『反乱の芽を摘め』が進展しました 韋晃 我々はどうなっても構わぬ だが、陛下には手を出さないでくれ、頼む! 夏侯惇 【韋晃】も討ったか! よくやった、【プレイヤー】! これで【耿紀】と【韋晃】の企みは阻止できたな 【献帝】が【孟徳】の命を狙うのは、これが初めてではない もっとも、【献帝】個人ではなく、周囲の宦官どもが仕組んだのであろうがな だが、今回の件でまた思い知っただろう しばらくは手を出してこないはずだ お前のお手柄だな これは今回の褒美だ 取っておくがよい また用があったら呼ばせてもらう 頼んだぞ、【プレイヤー】 ・依頼名「おごる青洲兵」必要Lv30 ・依頼の進行手順 夏侯惇から依頼を受ける→ [許昌西]にいる青洲兵くずれを倒し、青洲兵の黄巾を5集める→ 夏侯惇に報告 ・依頼報酬 獲得経験:2440 獲得金額:2040 アイテム:魏国の丹3 赤絹の布衣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 夏侯惇: 【プレイヤー】、『青州兵』は知っているな? 言うまでもなく、我が軍の最強部隊のことだ [青州]にいた黄巾の精鋭部隊で、【孟徳】が『契約』によって招き入れた いわば【孟徳】の直轄軍だが、管理するのはわしの任となっている 青州兵は、強いのは間違いないのだがな 【孟徳】直属であることを鼻にかけている荒くれ者が多い 中には【孟徳】以外の将が言うことには耳を貸さぬ者もおる 【孟徳】め、こういう厄介な連中はすべてわしに押しつけるのだ! 先だっても、将の命令を無視して略奪を働いた者がおってな 【于禁】がすぐに鎮圧したから被害は軽微だったが、わしは大目玉よ ところが連中はまだ懲りておらぬ [許昌北]の警備を任せた連中が任務を放棄し、[許昌西]近隣を襲っているようなのだ これ以上、放ってはおけまい 【プレイヤー】、直ちに[許昌西]へ赴き、青州兵くずれどもを懲らしめてきてくれぬか? うむ、任せたぞ! 連中は[許昌西]の森に集まっている 道が狭いから、気をつけて行くがいい おお、そうだ、討伐したという証が必要だな 青州兵くずれどもが持つ《青州兵の黄巾》を5個、持ち帰ってくれ (断った場合) なんだ、青州兵くずれが恐いのか? 奴らは青州兵の中でも下っ端だ お前でも十分に太刀打ちできると思ったのだがな 夏侯惇: おお、戻ってきたか うむ、たしかに《青州兵の黄巾》、受け取ったぞ これで連中の素行が改まればよいのだがな これは報酬だ 受け取るがいい また悔い改めぬ青州兵くずれを見つけたら、懲らしめてやってくれ ● 張遼 ・依頼名「呉北上の気配」必要Lv40 ・依頼の進行手順 張遼から依頼を受ける→ 揚州25-6付近にいる王昆と話す→ 楊州北の陣、長江西岸の陣、楊州南の陣に潜入して合肥砦侵攻案・壱、合肥砦侵攻案・弐、合肥砦侵攻案・参を入手する→ →張遼に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:6040 獲得金額:9840 アイテム:魏国の丹 北方の禅杖or蓮花棒 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 張遼: うむ、その話か それがしが放った密偵の【王昆】によると、近々、『呉』軍が[合肥]への大規模な侵攻を目論んでいるようだ 驚くことではない [合肥]は我が軍の最前線基地 ゆえに、それがしが守っているのだ とは申せ、いかなる時も守りに徹せねばならぬという道理はない 敵の手を先に読んだのだ、こちらから奇襲をかけ、『呉』の作戦を挫いてくれよう そこでだ、【プレイヤー】 そなた、これより『呉』の陣に潜入し、《作戦計画書》を手に入れてきてくれぬか? 依頼『呉北上の気配』を引き受けました 張遼: うむ、そう言ってくれると信じていた 頼んだぞ 『呉』軍の《作戦計画書》がどこにあるかは、まだつかめておらぬ そなたが[揚州]に入る頃までには調べておくよう、【王昆】に命じておく 【王昆】は[建業]の東にある[曲阿]の村にいる これより合流してくれ 委細は奴と相談するとよい →楊州25-6付近にいる【王昆】と話す 王昆: ……あんたが【プレイヤー】か 話は【張遼】様から聞いている 【王昆】だ、よろしくな 依頼『呉北上の気配』が進展しました 王昆: 俺が調べたところ、『呉』軍の[合肥]侵攻作戦計画書は3カ所の陣に配られている 1つは[揚州北]の陣、1つは[長江西岸]の陣、1つは[揚州南]の陣だ 当然、各陣には『呉』の兵が詰めているが、まだ出陣の用意をしている段階で、それほど警戒は厳しくないはずだ ……とは言っても、簡単な任務ではない 油断するなよ、【プレイヤー】 →楊州北10-2、長江西岸7-14、楊州南18-25の陣にそれぞれ行き、陣の中にある合肥砦侵攻案が入っている箱を開ける。 箱を開けた瞬間、周りにいる【呉の衛兵】LV50×4人がいっせいに襲い掛かってきて戦闘になる。 倒すと、それぞれ合肥砦侵攻案・壱、弐、参を入手。 [楊州北] 呉の衛兵: 何だ、貴様! まさか、この作戦図を狙ってきたのか! おのれ、返り討ちにしてやる! [長江西岸] 呉の衛兵: [合肥]侵攻作戦の計画書は、俺が持っている 欲しければ力ずくで奪ってみろ! [楊州南] 呉の衛兵: な、なんだ、お前は! まさか、私が持っている[合肥]侵攻作戦の計画書を奪いに来たのか!? →三つすべて手に入れたら許昌に帰り張遼に報告。 張遼: [合肥]侵攻作戦の計画書、すべて手に入れたようだな ご苦労だった、【プレイヤー】 【王昆】から、『呉』軍が[合肥]への侵攻作戦を一時見合わせたとの報告が来ている そなたの功績だ 『呉』では、単身乗り込んで作戦計画書を奪った者の噂で、持ちきりのようだ そなたもそのうち『泣く子も黙るプレイヤー』と呼ばれるようになるかもしれんな これは今回の褒美だ 受け取るがよい また任務ができたら呼ばせてもらうぞ ● 夏侯淵 ・依頼名「ふたりの射手」必要Lv25 ・依頼の進行手順 夏侯淵から依頼を受ける→ 成都宮城にいる黄忠と話す→ 石林の罠張りクモを倒して石林クモの牙を、むこうみずな追剥を倒し石林追剥の鉢巻をそれぞれ10個入手する→ 黄忠に話す→ 夏侯淵に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:1840 獲得金額:2240 アイテム:魏国の丹 風火弓 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 夏侯淵: 【プレイヤー】、言うまでもないが、俺は『魏』軍一の弓の使い手だ 聞くところによると、『蜀』の【黄忠】も弓の名手らしい どちらの腕が上か、確かめてみたいと思うのは、武人として当然だろう? そこでお前に頼みたい [成都]へ行って【黄忠】にこの《挑戦状》を届けてくれぬか? 依頼『ふたりの射手』を引き受けました 夏侯淵: うむ、頼んだぞ 他の者に知られるとまずい 広言するなよ →成都宮城にいる【黄忠】と話す 黄忠: 【夏侯淵】からの使者だと? 『魏』の将軍がわしに何のようじゃ……! これは《挑戦状》ではないか! 何々、ふむふむ………… ふん、生意気な青二才が わしと弓の腕を競うなど百年早い……が、面白い 【プレイヤー】とやら、お主がわしの出す課題を成し遂げたら、【夏侯淵】の挑戦を受けてもよいぞ それでよいな? さて、課題だが……そうじゃな、[石林]で罠張りクモを倒し、《石林グモの牙》を10個ほど取ってきてもらおうか? それと、同じく[石林]でむこうみずな追剥を倒して、《石林追剥の鉢巻》を10個、取ってくるのじゃ このくらい、おやすいご用じゃろ? [石林]は[益州]の南境にある さぁ、行くがいい 依頼『ふたりの射手』が進展しました →《石林グモの牙》《石林追剥の鉢巻》を10個入手し、黄忠に話す。 黄忠: おお、【プレイヤー】とやら、わしの課題は果たしたようだな じゃが…… すまん、参謀の【法正】に知られてな 『敵将との私闘など、とんでもない!』と止められてしもうた お主には無駄な手間を取らせてしまったが、この《使い古した弓》をやろう 【夏侯淵】が一流の射手なら、これを見ればわしの実力も測れるはず それと、これは《詫び状》じゃ 事の子細をしたためておいた これを見せれば、お主の責は問われまい 【夏侯淵】とはいずれ、戦場で決着を付けることになろう 楽しみにしておると伝えてくれい 依頼『ふたりの射手』が進展しました →許昌に帰り夏侯淵に報告する。 夏侯淵: 【プレイヤー】、【黄忠】は何と? なに!? 【黄忠】も止められただと? ……実は俺もだ どこから耳に入ったのか、【曹操】様から『軽率な行動は慎め』と釘を刺されてな お前には手間を取らせたのに、このようなことになって悪かった だが、この《弓》はなかなか興味深いな 何度も手が入っていて、もう大した威力は出んだろうが、使い手の腕の高さはうかがい知れる ふん、面白い! 【黄忠】め、戦場で会ったら、堂々と勝負してやるわ! ご苦労だったな、【プレイヤー】 これは俺からの礼だ また何かあったら、お前に頼むとしよう ● 許チョ ・依頼名「馬超の刺客」必要Lv40 ・依頼の進行手順 許チョから依頼を受ける→ 豫州15-1付近にいる李満を倒す。倒した後もう一度話す→ 許チョに報告する→ 豫州24-28(23-25の坂を登って行く)にいる成奉を倒す。倒した後もう一度話す→ 許チョに報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:5040 獲得金額:7440 アイテム:魏国霊符 実行者の刀or闘士の戟 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 許チョ: おう、【馬超】の刺客の話か そうだな、お前になら聞かせてもいいだろう 知ってると思うが、『蜀』の【馬超】は、【曹操】様が討伐された【馬騰】の長男だ それゆえ、【馬超】は【曹操】様を、父の仇とつけ狙っておる だが、【馬超】は誇り高い男だ 刺客を放つというのは、あの男らしくない 実際に矛を交えた俺にはわかる とは言え、放っておくわけにもいかん 【曹操】様のお命を狙う奴がいるというのは、おそらく事実だろうからな そこでだ、【あなたの名前】 お前、これから[豫州北]を探ってきてくれぬか? 刺客は[豫州北]の森辺りにいるようなのだ| 依頼『馬超の刺客』を引き受けました 許チョ: おお、助かるぞ 早速、[豫州北]の森を調べてきてくれ [豫州北]の森は[許昌]から北に進んだ先にある どうやら刺客の名は【李満】というらしい それと、俺のにらんだところ、刺客は複数だ 【李満】を倒したら、何か隠し持ってないか調べてくれ 頼んだぞ、【プレイヤー】 →豫州15-1付近にいる李満を倒す。倒した後もう一度話す。 許チョ: おお、刺客は《馬超の密書》を持っていたか どれ、見せてみろ……ふむ、ふむ 依頼『馬超の刺客』が進展しました 許チョ: どうやら刺客はもう1人、いるようだな 名は【成奉】 陽が沈んでいる間に、[双龍山]の塔のそばへ行くと会えるようだ よし、【プレイヤー】 今度は[双龍山]の塔だ [双龍山]は[豫州]東南の外れにある 陽が沈むのを待って行動してくれ 今度の奴も、何か隠し持っているかもしれぬ 調べるのを忘れんでくれよ 何かあったら俺に知らせろ しかし、本当に【馬超】が刺客とは…… 意外だな あ、いや、こっちの話だ 気にせんでくれ →豫州24-28(23-25の坂を登って行く)にいる成奉を倒す。倒した後もう一度話す。 許チョ: なに、やはり今度の奴も密書を持っていたか どれ、見せてくれ……ん!? これはこの前のとは筆跡が違うな たぶん今度のが本物の【馬超】からの密書だ 刺客の2人は【馬超】の父【馬騰】に仕えていた者のようだ 【馬騰】の仇を討つため、【馬超】と連絡を取っていたらしい ……ふむ、やはりな 【馬超】は暗殺を潔しとせず、両名に暗殺を思いとどまるよう書いている あいつはそういう男だ これで今回の件は落着だ お前には世話になった これは褒美だ、取っておけ また次も頼むぞ ・依頼名「三賊討伐〜懲りない賊たち〜」必要Lv35 ・依頼の進行手順 許チョから依頼を受ける→ 豫州東の三賊谷にいる【何儀】【黄邵】【何曼】の3人を倒し、それぞれから『黄巾』を入手する→ 許チョに報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:4860 獲得金額:3660 アイテム:奇跡の耳墜or奇跡の腰帯or奇跡の首飾り ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 許チョ: 【プレイヤー】、お前の力を見込んで、三賊討伐を任せようと思うがどうだ? 三賊というのは、[豫州]の[三賊谷]に潜む、三人の賊のことだ 名は【何儀】【黄邵】【何曼】という 連中は以前も、[豫州]で賊徒どもを集めて暴れ回っていたことがある あのときは、俺が仲間を募って鎮圧に向かったのだ ちょうど【曹操】様も軍を率いて鎮圧に来られたのでな 俺の働きぶりをご覧いただき、こうしてお仕えするようになったのだ あんな連中、木っ端役人どもには荷が重かろうが、俺や【曹操】様が出向いて鎮圧するまでもない 今のお前なら、勝てるだろうよ どうだ、三賊どもを倒して、名を上げてこぬか? 依頼『三賊討伐』を引き受けました 許チョ: よし、行ってこい 言うまでもないが、[三賊谷]では三賊どもの子分たちがたむろしている 雑魚どもとは言え、そこらの賊よりは歯ごたえがある相手だ しかも、狙う相手は三人だからな お前も徒党を組んで乗り込んだほうがいいぞ 連中は目印に、それぞれ《黄巾》を持っている 倒した証に、持ち帰ることを忘れるなよ ⇒豫州東の三賊谷で、赤ネーム3人討伐後に許昌の宮殿で報告 許チョ: おお、帰ってきたか これが【何儀】【黄邵】【何曼】の《黄巾》か よし、よくやった [三賊谷]に乗り込んで、帰ってくることができれば、お前も【曹操】様の配下として、十分に戦うことができるだろう これからも、【曹操】様の天下のため、しっかりやるんだぞ! これは報酬だ、受け取れ ● 徐晃 ・依頼名「怪鳥の正体」必要Lv35 ・依頼の進行手順 徐晃から依頼を受ける→ 豫州18-6近辺にいる怪鳥を倒す→ 徐晃に話す→ 吐糸洞・第一層にいる怪鳥を倒す→ 徐晃に話す→ 曹操に話す→ 徐晃に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:3240 獲得金額:4640 アイテム:魏国霊符 孔雀の金剣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 徐晃: ああ、その話か 最近、[許昌]の北の方から『怪鳥の鳴き声が聞こえる』という噂でね 兵士までもが怯えているのさ いついかなる時でも冷静に対処しなければ敵につけ込まれる 怪鳥の噂などに怯えているようでは、『魏』軍の兵は務まらぬ ……と、兵士に言ってみたのだが、動揺は収まっていないようだ まぁ、言っただけで収まるなら最初から苦労せんがね というわけで、誰か実力と時間のある奴に調査を命じようと思っていたのだが、ちょうどいい 貴官、行ってきてくれないか? 依頼「怪鳥の正体」を引き受けました 徐晃: ありがたい どうやら『怪鳥』は、[許昌]の北にある[豫州北]の森にいるようだ あと、これが重要なんだが、『怪鳥』を倒したら、証になる何かを持ってきてくれ 何故かって? 実物の証拠を見せれば、兵士の動揺も収まるだろう? そんなわけで、頼むぞ →豫州18-6にいる怪鳥を倒し、《怪鳥の羽》を入手する。 徐晃: 【プレイヤー】、『怪鳥』は倒せたか? ほう、これが《怪鳥の羽》か よくやってくれた……と言いたいところだが 『怪鳥』はまだ生きているようだ しかも、今度は[許昌]北西の[吐糸洞]から鳴き声が聞こえるらしい 戻ってきて早々で悪いが、今度は[吐糸洞]へ行ってくれんか? 一度、戦ってるから、勝手がわかるだろ? 頼んだぞ 依頼『怪鳥の正体』が進展しました →吐糸洞・第一層1-2にいる怪鳥を倒し、《銅雀》を入手する。 徐晃: やったな、【プレイヤー】 『怪鳥』の鳴き声が聞こえなくなって、兵の動揺も収まったようだ 貴官が持って帰った《怪鳥の羽》も役に立った あれを見せて、『怪鳥は倒した』と言ったら、皆、信じてくれたよ ん? 今度はこれを拾ってきたって? 銅製の……『雀』の像、か? あいにく俺にはこの手の知識はないから、よくわからんよ そうだ、『怪鳥』退治の報告がてら、【曹操】様にこの銅像をお見せしてくれ もしかしたら貴重な品かもしれん じゃ、そういうことで、よろしくな 依頼『怪鳥の正体』が進展しました →《銅雀》を許昌宮城の曹操に渡す。 曹操: うむ、『怪鳥』退治のことは聞いておる ご苦労だったな うん? それでこの銅像をわしに? ふむ……珍しい品だな、興味深いぞ この類は【荀攸】が詳しい 奴に聞いてみるとしよう 《銅雀》はわしが預かるぞ しかし、【徐晃】は名将よ よく兵士の動揺を抑える術を心得ておる おお、そうだ、【徐晃】に表彰状を出すとしよう 【プレイヤー】、【徐晃】にこの書状を渡すのは、そなたの任とする では、渡して参れ 依頼『怪鳥の正体』が進展しました →《曹操の手紙》を許昌宮城の徐晃に渡す。 徐晃: 【曹操】様からの《書状》? どれどれ、見せてくれ ……ふむふむ、なるほど 『そなたの一糸乱れぬ統率ぶりは、前漢の名将【周亜父】でも及ぶまい』か これはずいぶんと褒められたものだな さて、俺を【周亜父】にしてくれた貴官に、礼をせねばならんだろう これを受け取ってくれ 【プレイヤー】、何かあったら次も頼んだぞ ● 司馬懿 ・依頼名「諸葛亮の兵器を探れ」必要Lv35 ・依頼の進行手順 司馬懿から依頼を受ける→ 益州23-20近辺にある野営地で木牛の設計図を入手する→ 許昌宮城の司馬懿に話す→ 益州25-12近辺にある野営地で流馬の設計図を入手する→ 許昌宮城の司馬懿に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:3240 獲得金額:4640銭 アイテム:魏国霊符 司馬銅扇or司馬桃木剣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 司馬懿: うむ、その任務、お前になら任せてよかろう 私がつかんだ情報によると、最近、『蜀』の【諸葛亮】は新たに『木牛』『流馬』という輸送兵器を開発しているようだ 奴と戦う以上、奴が作る新型兵器の情報が欲しい そこでだ、【プレイヤー】、お前にこの2つの兵器の設計図を手に入れてきてもらいたい 『流馬』のほうはまだ不明だが、『木牛』は[益州]東南にある[保和道]の陣で開発中のようだ 【プレイヤー】よ、まずは[保和道]に潜入し、《木牛の設計図》を手に入れるのだ 依頼『諸葛亮の兵器を探れ』を引き受けました 司馬懿: よし、では早速、[保和道]の陣へ向かえ 吉報を待っているぞ →益州23-20付近の野営地内で設計図を手に入れようとすると蜀の護衛(LV40)×4人と同時に戦闘になる。全員倒すと木牛の設計図を入手。 蜀の護衛: 侵入者め!大事な設計図を渡してなるものか! 欲しければ俺を倒してみろ! →許昌宮城に戻って司馬懿に報告。 司馬懿: おお、これが《木牛の設計図》か うむ、よくやってくれた、ご苦労、ご苦労 こうもあっさり奪えるとはな…… 【諸葛亮】め、もっと警戒していると思ったが、存外、大したことはないな よし、次だ お前が[益州]に行っている間に、『流馬』を開発している場所が判明した [益州東]の陣だ 戻って早々だが、再び[益州]に潜入し、《流馬の設計図》を手に入れるのだ 吉報を待っているぞ →益州25-12付近の野営地内で設計図を手に入れようとすると蜀の護衛(LV40)×4人と同時に戦闘になる。全員倒すと流馬の設計図を入手。 蜀の護衛: そう何度も設計図を奪われてなるものか! 本物の設計図はこっちだ! →許昌の宮城に戻って司馬懿に報告。 司馬懿: ……【プレイヤー】、戻ったか? 《流馬の設計図》を見せてみよ ……………… …………やはりか 何を惚けておる 我らは【諸葛亮】めに一杯食わされたのだ 設計図通りに作っても、『木牛』は動かなかった 何か重要な部品が欠けておるのだろう おそらく、【諸葛亮】は私が『木牛』『流馬』を狙っていると知り、わざと偽の設計図を盗ませたのだ! 【諸葛亮】め、愚弄しおって……! やはり奴を除かぬ限り、我が理想とする国造りはならぬ! ……まぁ、よい 奴が輸送兵器を作っていることはわかった 『蜀』の弱点が兵糧確保であることに変わりはない 【プレイヤー】、ご苦労であった これは今回の報酬だ 何かあれば、また役に立ってもらうぞ |