■ 武将依頼 呉 ・武将の親密度が60以上(関係が「友好」)の時に、宮廷にいる武将に話すと、特別な依頼が発生します。所属勢力の武将からでないと依頼はもらえません。 ・呉武将の依頼の詳細です。 孫権 孫策 周瑜 甘寧 陸遜 太史慈 孫尚香 ● 孫権 ・依頼名「虎より怖いもの」必要Lv35 ・依頼の進行手順 孫権から依頼を受ける→ 阜林へ行き、猛虎を倒して虎の毛皮を手に入れる→ 建業に戻って孫権に報告→ 丹陽へ行き、巨大虎を倒して虎の毛皮・大を手に入れる→ 建業に戻って孫権に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:3240 獲得金額:4640 アイテム:呉国秘薬 孫家の剣or孫家の刀or孫家の短槍 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 孫権: おお、その話か うむ、お前なら適任かもしれんな 実は最近、[阜林]で大きな猛虎が出て、村民がおびえているようなのだ 私が退治に向かおうと思ったのだが、【張昭】に止められてな 『そんなことは国王のすることではない!』と大変な怒りようだった すまんが、【プレイヤー】、[阜林]へ行って問題の猛虎を退治してきてくれぬか? 依頼『虎より怖いもの』を引き受けました 孫権: そうか、やってくれるか! では早速、[阜林]へ向かってくれ [阜林]は[建業南]の渡しから江を渡って北にある 問題の猛虎は[阜林]の林の奥にいるそうだ 倒した証に《虎の毛皮》を持ち帰ってくれ では、頼んだぞ、【プレイヤー】 →虎の毛皮を手に入れて報告する 孫権: 【プレイイヤー】、待っていたぞ! 先ほど、早馬が来てな お前が猛虎を退治してくれたことは聞いた よくやってくれた! 依頼『虎より怖いもの』が進展しました 孫権: ……と、戻ってきたところ早々で悪いのだが、【プレイヤー】、もう一回、別の虎退治に行ってもらえぬか? 実はお前が出た後にもう一件、[丹陽]の巨大虎退治の依頼が来てな 今度は【張昭】に聞かれぬうちに私が出向いたのだが…… ふと飛び出した兎を守ってやったばかりに、巨大虎の牙を避け損ねてな どうにか逃げおおせたが、【張昭】の奴、怒りのあまり屋敷に戻って、出仕を拒みおった そんなわけで、すまぬが今度は[丹陽]へ行ってくれ [丹陽]は[建業]の南にある 巨大虎は[丹陽]の村の北西を流れる長江の岸辺にいる 倒した証に《虎の毛皮・大》を持ち帰るのを、忘れずにな さて、私は【張昭】の屋敷に謝りに行かねばな ……気が重いわ →虎の毛皮・大を手に入れて報告する 孫権: 戻ったか、【プレイヤー】 うむ、お前ならできると信じていた いや、私だって兎が出なければ、不覚を取りはしなかった! ……まぁ、それはさておき、お前には褒美をやらねばなるまい 取っておいてくれ さて、虎のほうは一件落着だが……問題は【張昭】だな いや、ちゃんと謝りに行ったのだが、門前払いを食らってな 頭に来たので、外から扉を土で塞いで帰ってきたのだ そうしたら【張昭】の奴、内側から門を土で塞ぎおってな どうあっても出仕しないという腹らしい いっそこのままのほうが気楽なのだが……内政は【張昭】と相談するように、兄上や母上から言われているのでな さて、どうやって怒りを解いたものか…… まったく、虎より【張昭】のほうがやっかいだ…… ● 孫策 ・依頼名「許貢を討て!」必要Lv40 ・依頼の進行手順 孫策から依頼を受ける→ 揚州北の陣へ行き、許貢の食客達を倒して許貢の密書を手に入れる→ 建業に戻って孫策に報告→ 揚州北西の阜林にいる許貢を倒す→ 建業に戻って孫策に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:5040 獲得金額:7440 アイテム:呉国秘薬 神雨双刀or雷火双剣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 孫策: お、ちょうどいいところに来てくれたな 誰か信用できる奴に任せようと思っていた任務がある お前にやってもらおう 俺が『江東』を制覇したとき、降伏させた豪族の中に【許貢】という奴がいる こいつがどうやら【曹操】と内通し、密書を送っているらしい まだ、噂で聞いただけで確証がない 【プレイヤー】、これから【許貢】が出入りしている陣へ行って、密書を手に入れてきてくれ おう、助かる 【許貢】の陣は[揚州北]にある 奴に会う必要なない こそっと持ってきてくれ じゃ、頼んだぞ、【プレイヤー】 →許貢の密書を手に入れて報告する 孫策: これが《許貢の密書》か どれどれ、見せてくれ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・おのれ、裏切り者め! 『【孫策】は若輩ながら、今のうちに殺しておかないとやっかいなことになる』などと書いてやがる! 証拠が挙がった以上、もう容赦する必要はない! 【プレイヤー】、先に行って【許貢】の奴を討伐しておいてくれ! どうやら奴は[揚州]北西にある[阜林]の村で、村民の振りをして隠れているようだ 俺は部隊を編成して裏切り者の屋敷と周辺を押さえる お前は【許貢】の奴を、とりあえず動けないようにしておいてくれればいい 終わったら[建業]に戻って、俺に報告するんだ それじゃ、頼んだぞ、【プレイヤー】! 許貢: ちっ、【孫策】の小せがれ、見抜いたか! 仕方ない、お前を倒して、切り抜けてやるわ! →許貢を倒してから再び話し掛ける 許貢: ぐっ・・・・・・もはやこれまでか 私の命はこれまでだが、私には大勢の食客がいる いずれ、仇を討ってくれるだろう なに!? 【孫策】が別働隊を派遣して屋敷を押さえているだと!? さすがは『小覇王』・・・・・・だが、食客を全員押さえるこなどできるものか! 覚えておけ、お前も【孫策】も、すぐに私と同じ運命だ! わっはっはっはっ! →建業に戻って宮城の孫策に報告 孫策: は?【許貢】の食客を侮るなって? 心配するな、仇討ちなどしに来たら、きっちり返り討ちにしてやる なんだ、心配性だな 刺客ごときの手で倒れるようなら、俺もそれまでの男だ 三国統一など、とうていできんだろうよ 今回のお前の働き、なかなか見事だった これらは俺からの礼だ、取っておいてくれ じゃ、何かあったら次も頼むぞ 期待している、【プレイヤー】 ● 周瑜 ・依頼名「二喬を狙う者」必要Lv40 ・依頼の進行手順 周瑜から依頼を受ける→ 長平林(19-25)にいる馬桂を倒す。倒した後もう1度話す→ 鳳竹林(33-16)にいる馬全を倒す。倒した後もう1度話す→ 周瑜に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:4040 獲得金額:5840 アイテム:呉国の丹 天の宝刀or天の宝槍 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 周瑜: その話か? まったくけしからん話だ! 知っているとは思うが、【伯符】の妻【大喬】と私の妻【小喬】は『江東の二喬』と呼ばれる姉妹でな 私が言うのも何だが、江東はおろか、大陸全土を探しても他にはいないほどの美人姉妹だ ……何だ、その顔は 私が言っているのは事実だ、のろけではない その『二喬』を自分の妻にしたいと広言する兄弟賊がいるらしい 名は確か【馬全】と【馬桂】と言ったかな 【小喬】も姉上も気味悪がっていてな 本当は私が直々に身の程を知らせてやりたいのだが、あいにく軍務が忙しくて外せんのだ 【プレイヤー】、お前、私の代わりに、その兄弟賊とやらを血祭りに、いや、討伐してきてくれないか? そうか、すまんな 聞くところによると弟の【馬桂】とやらは[豫州]南方の[長平林]にいるらしい 兄のほうは情報がない そうだ、奴らに詫び状でも書かせてくれ それを【小喬】たちに見せれば、安心できるだろう では、頼んだぞ 馬桂: 【周瑜】の遣いで来た!? ああ、俺の【小喬】を連れ去りやがった優男の【周瑜】か そうと聞いちゃ、生かしちゃおけねえな! →馬桂を倒して話し掛ける 馬桂: わわわ、冗談、冗談だって! へへへ、俺みたいな賊が【周瑜】様の奥方を狙うはずねえでしょう? あんなのはったりですよ、はったり! へ? 【馬全】? ああ、兄貴なら[益州]の東にある[鳳竹林]の林の中にいるぜ 兄貴はともかく、もう俺は『二喬』に手を出そうなんて思っちゃいねえから! もちろん詫び状も書くぜ、ほら じゃ、そういうことで、へっへっへ →【プレイヤー】は《賊弟の詫び状》を1個手に入れました 馬全: 『二喬』に手を出すな? 何言ってんだ、てめえ、俺の【大喬】を自分のもののように言いやがって! 人の恋路を邪魔するんじゃねえ! →馬全を倒して話し掛ける 馬全: な、なんだ、こいつ、強え!? え? 【周瑜】の遣いで来た……!? はは、あの話ね、やだな〜、あんなの冗談ですよ ありゃ弟の【馬桂】が勝手に言い回ってるんですよ まったく困った弟ですね〜 何なら弟のほうに説教を…… え? もう弟のほうには行ってきた? ……あの野郎、ちくりやがって! あ、いや、こっちの話です、へっへっへ え? あ、詫び状ね はいはい、書きますとも書きますとも いくらでも書いちゃいますよ、そんなの はい、これを【周瑜】様に 他に奥方様に手を出そうなんて奴がいたら、俺がぶちのめしておきますよ、へっへっへ →【プレイヤー】は《賊兄の詫び状》を1個手に入れました →建業に戻って宮城の周瑜に報告 周瑜: 戻ったか、【プレイヤー】 ふむ、これが詫び状か 確かに受け取ったぞ よくやってくれた! 今回はお前に任せたが、他に『二喬』を狙う輩が現れたら生かしておかん! 相手が誰であろうと全力を挙げて私が叩きつぶす! まぁ、今回の話を聞けば、そんな愚かなことを考える奴は、いなくなるだろうがな ……しかし、汚い字だな 教養や風雅のかけらもない こんなものを【小喬】たちに見せたら、かえって気味悪がるな…… いや、こっちの話だ 【プレイヤー】、お前にはこれを授ける 私からの礼だ、取っておいてくれ ● 甘寧 ・依頼名「夜襲の準備」必要Lv30 ・依頼の進行手順 甘寧から依頼を受ける→ 豫州2-22付近にいる黄清と話す→ 南西の野営地、射鹿台、豫州東の各陣で箱を調べ、 魏の衛兵を倒して合肥の配置図・壱、合肥の配置図・弐、合肥配置図・参を手に入れる→ 甘寧に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:2440 獲得金額:3440 アイテム:呉国の丹 暗夜盾 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 甘寧: なんだよ、【プレイヤー】 オレのために一肌脱いでくれるって? ちょっと危険なことになるかもよ? 実は今度、100人くらいの少数精鋭で、『魏』軍の前線基[合肥砦]に夜襲をしかけようと思ってな 少ない人数でやるからには、手際よく動かないと全滅する だから、先に[合肥砦]の情報をつかんでおきたいんだ てなわけで、お前、今から『魏』軍の陣を色々回って、[合肥砦]の《人員配置図》を盗んできてくれよ 依頼『夜襲の準備』を引き受けました 甘寧: よし、頼んだぜ どうやら《配置図》は3つあるらしいんだが、オレは詳しい場所を知らねえ オレの密偵【黄清】が[豫州南]の村にいるから、そいつに聞いてくれ じゃ、よろしく! 黄清: へぇ、あんたが『命知らずの【プレイヤー】』か 【甘寧】様から話は聞いてるよ ご要望の品がある場所は突き止めてあるぜ 依頼『夜襲の準備』が進展しました 黄清: まずこの[南西の野営地]の陣に《合肥の配置図・壱》がある で、ここから北東に行った[射鹿台]の陣に《合肥の配置図・弐》 さらに東に行った[豫州東]の陣に《合肥の配置図・参》がある、っていう寸法だ 《配置図》は3つ全部必要だから、残らずかっさらってくれ 全部手に入れたら、【甘寧】様にお届けするんだ じゃ、頼むぜ、『命知らずの【プレイヤー】』! →合肥の配置図・壱、弐、参を手に入れ、建業に戻って甘寧に報告 甘寧: お、《配置図》を3つ全部手に入れたか? やるじゃねえか 期待通りの働きだぜ! オレが[合肥砦]に奇襲をかけるときは呼んでやるから、 楽しみにしててくれよな! そうだ、100人の決死隊には、お互いが仲間だってすぐ 判別できる印が必要だな 何にするかねぇ・・・・・・ ま、それは後でいいか これは今回の報酬だから持っていきな じゃ、次を楽しみにしていてくれよな! ● 陸遜 ・依頼名「陰から支える者」必要Lv35 ・依頼の進行手順 陸遜から依頼を受ける →陸遜から『陸遜の手紙』3を受け取る →揚州東の【朱恩】、望星村の【張忠】【顧礼】の3人を倒し、それぞれに『陸遜の手紙』を渡す →陸遜に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:3240 獲得金額:4640 アイテム:呉国霊符、尊者檀木剣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 陸遜: その話ですか そうですね、【プレイヤー】殿に協力してもらうのがいいかもしれません ご存じとは思いますが、[揚州]は元々、孫家が支配していた土地ではありません [揚州]の豪族の中にはまだ、孫家の支配を嫌う者がいます 私も[揚州]豪族の端くれですから、不平のある豪族の説得を続けてきたのですが、どうしても説得しきれない者たちがいるのです このまま彼らを放置すると、乱を起こす恐れがあります そこで【孫権】様は今回、私に彼らの討伐を命じられたのです 君命には逆らえません 私は出陣準備を進めるつもりです ですが、最後にもう一度、彼らに抵抗をやめるよう、説得したいのです そこで、【プレイヤー】殿 あなたに説得を頼みたいのですが、どうでしょう? 引き受けてくれますか? 依頼『陰から支える者』を引き受けました 陸遜: ありがとうございます 抵抗を続けているのは、朱家の【朱恩】、張家の【張忠】、顧家の【顧礼】の3人です 【朱恩】は[揚州]東境にある[揚州東]の山奥、【張忠】と【顧礼】は[揚州]南東にある[望星村]の山奥にこもっています 説得に応じない場合は、この《陸遜の手紙》を渡してください それでは【あなたの名前】殿、よろしく頼みますよ 朱恩: 【陸遜】の遣いだと!? 『四姓』の一員でありながら、孫家に魂を売った輩の言うことなど聞く耳持たぬ! 怪我をせぬうちに帰れ! →朱恩を倒して話す 朱恩: くっ、なかなかやるじゃないか…… なに!? 《陸遜の手紙》だと? どれ、見せてみろ ……ふむ、ふむ ……【陸遜】め、相変わらず甘い奴だ だが、あの男の考えが間違っていたことは、これまで一度もなかった…… わかった、我が朱家は抵抗をやめる 【陸遜】にそう伝えてくれ 張忠: 【朱恩】が抵抗をやめた? 君はいったい何者だ? その力、確かめさせてもらうぞ! →張忠を倒して話す 張忠: あの【朱恩】を説得しただけのことはある 大した腕だな え? 《陸遜の手紙》を持ってきたって? わかった、見せてもらおう ……なるほどな、【朱恩】が納得したのはこの手紙が原因か わかった、我々も【陸遜】の指示に従い、抵抗をやめよう 抵抗をやめる旨、【陸遜】に伝えてもらいたい よろしく頼む 顧礼: やれやれ、【朱恩】も【張忠】も途中で降りてしまいましたか ……ですが、私はそうはいきませんよ! →顧礼を倒して話す 顧礼: わかりました、降参です 我が顧家も抵抗はやめましょう 拍子抜けしましたか? 私はもともと抵抗には反対でしたからね ですが、一度旗を揚げてしまった手前、やめるきっかけが必要だったのです 私はまだ若いですから、顧家の長老方を説得するには骨が折れるのですよ 戦いに負けたと言えば、少しは引っ込みがつくでしょう? ほう、《陸遜の手紙》ですか いただいておきましょう これも長老方を説得する材料になります 苦労をかけましたね 【陸遜】によろしく伝えておいてください 陸遜: ありがとうございます、【プレイヤー】殿 あなたのおかげで、『呉の四姓』が互いに争う状況を避けられました え? 『呉の四姓』ですか? 『四姓』とは[揚州]の一群[呉]で勢力を持つ4つの家のことで、朱家、張家、顧家、陸家の四家です 【周瑜】殿の家ほどの勢力はありませんが、これでも名家のはしくれですからね 孫家のようによその家に従うとなると、面子が邪魔をするのです 『四姓』の面々には優秀な人が多くいますから、この際、彼らにも『呉』への仕官を呼びかけてみるつもりです 今回はお世話になりました これは私からのお礼です どうぞお納めください また問題が起きたら、ご助力願います さて、私はこれから軍を撤収させるのに大忙しです 時間稼ぎのため、大軍を編成しましたからね 後始末が大変ですよ ● 太史慈 ・依頼名「昨日の敵は今日の友」必要Lv40 ・依頼の進行手順 太史慈から依頼を受ける→ 八卦島にいる張瑞を倒す。倒してからもう1度話す→ 八卦島にいる怨嗟の影を倒して幽霊の骨を5個手に入れる→ 張瑞に話す→ 巴衡を倒す→ 太史慈に報告 ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:6040 獲得金額:9840 アイテム:呉国霊符 忠心棒or信者禅杖 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 太史慈: 私は【孫策】殿に仕える前は、【劉ヨウ】殿に仕えていた 【孫策】殿に負けた後、【孫策】殿の心意気に感じ入って、仕えるようになったのだ そのとき、【劉ヨウ】軍の兵千余を説得し、【孫策】軍に加えたのだが そこでだ、【プレイヤー】 これから【劉ヨウ】軍の残党を率いる将のところへ行き、『呉』軍に加わるよう説得してきてくれぬか? うむ、よろしく頼むぞ まずは[建業]の北にある[八卦島]の村へ行 そこにいる【張瑞】を説得するのだ 張瑞: ほう、【太史慈】が『呉』に降れと? 面白い、お前が俺に勝てたら、降ってやろう! 配下の者を引き連れてな! →張瑞を倒して話し掛ける 張瑞: なかなかやるな 約束だ、『呉』軍に加わろう もともと我らは【劉ヨウ】殿の私兵ではない 『呉』軍が迎えてくれるなら従うさ で、早速、『呉』軍に加わりたいところなのだが・・・・・・すまんな 今、村人の頼みで村の周りに出る怨嗟の影を討伐している最中なんだ お前も怨嗟の影討伐に協力してくれないか 奴らを倒し、その証として《幽霊の骨》を5個渡すことになっているんだ これが終われば、部下ともども『呉』軍の世話になろう では、頼んだぞ →幽霊の骨を5個集めて張瑞に話し掛ける 張瑞: 言ったとおり、倒してくれたようだな これで世話になった村人への恩も返せた これから【太史慈】を訪ね、『呉』軍に加わると伝えてくるよ そうだ、俺の義兄弟で、同じく【劉ヨウ】殿に仕えていた【巴衝】という男がいる 【巴衝】も説得してはどうだ? 【巴衝】は[揚州]南東の外れ[望星村]にある隠れ家に潜んでいる 【太史慈】のことを買っていたから、きっと承知するだろうよ 一応、この書状を渡してくれ 義兄弟の頼みなら断れまい じゃ、頼んだぜ →張瑞から受け取った《劉ヨウの将軍の手紙》を巴衝に渡す 巴衝: ほう、【張瑞】がな そういうことなら、私も試させてもらおう、君の実力を! →巴衝を倒して話し掛ける 巴衝: なるほど、【太史慈】や、【勝瑞】が認めるわけだ よかろう、私もかつての部下に呼びかけ、『呉』軍に加えてもらうとしよう ん? 民のために亡霊退治? いや、別にそんなものを頼む気は無いが・・・・・・何の話だ? 【劉ヨウ】軍のころから、【太史慈】は見所のある男だと思っていた 【劉ヨウ】殿は【太史慈】が若いからと侮っていたがつまらぬことをしたのものだ 【孫策】は【太史慈】と矛を交えながら、【太史慈】を迎え入れた 【劉ヨウ】殿とは度量が違うと思ったよ 若さゆえかもしれぬがね 今こうして敵だった【孫策】の下で、再び【太史慈】と共に戦うのも何かの縁だろう その縁を運んでくれた君に感謝する 私も後で【太史慈】と話しに行く 君は先に戻って【太史慈】に報告するといい →建業に戻って宮城の太史慈に報告 太史慈: 【張瑞】と【巴衝】を説得してくれたようだな よくやってくれた! 【孫策】殿や【孫権】様も喜んでおられた 私のときもそうだが、かつての敵をあっさりと受け入れるあの度量は、王者の格というものだろうな これは私からの礼だ 受け取ってくれ また何かったら頼むことにしよう 【プレイヤー】、これからも『呉』のため、力を尽くしてくれ! ・依頼名「母への感謝」必要Lv20 ・依頼の進行手順 太史慈から依頼を受ける→ 鎮江郷にいる太史慈の母に《至高の鶏卵》を渡す(制限時間10分)→ 太史慈に報告 ・依頼報酬 獲得経験:1240 獲得金額:1240 アイテム:馬走の霊符 忠孝の双剣 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 太史慈: 【プレイヤー】、私的な頼みがあるのだが、聞いてくれるか? [鎮江郷]に私の母上がおられるのだが、このところ、体調がお悪いそうだ 本当は私自らお見舞いし、日頃の無沙汰をお詫びしたいところなのだが…… あいにくと私は軍務中でな そこで、【プレイヤー】よ、私の代わりに母上へ、この《至高の鶏卵》を届けてもらえぬか? 言うまでもなく、《至高の鶏卵》は生物だからな できるだけ早く、届けてもらいたいのだ 頼めるだろうか? 依頼 『母への感謝』を引き受けました おお、行ってくれるか! かたじけない 君を信じ、頼んでみて正解だったな それでは《至高の鶏卵》を君に託す くれぐれも気をつけてな それと母に、私が無沙汰を詫びていたとお伝えしてくれ 太史慈の母: はてさて、あなた様はどちら様でしたか 最近、目が悪くなりまして、よくお顔が見えぬのですよ なんと? 息子の頼みで私に《至高の鶏卵》を? そのような高価な物を私などに…… いや、息子は『呉』の将軍 老い先短い老母を気遣うくらいなら、戦乱で苦しむ人々を助ける努力をせねばならぬ このような贅沢品を買う余裕があるなら、親を失った子供たちに日々の糧を分け与えればよい 私を見舞う暇があるなら、夫を失った女たちを助ければよい ……そう、息子にお伝えくだされ この卵は近所の子供たちに渡しておきます さぁ、息子、いや【太史慈】将軍の下へお戻りくだされ そして、公人としての役目を尽くすようにとお伝えくだされ ……もちろん、本当は息子の気遣いが嬉しいのです 嬉しくない母親など、おりはしますまい ……これは息子には内緒ですよ? 依頼 『母への感謝』が進展しました 太史慈: おお、戻ってきたか ちゃんと時間内に届けてくれたようだな 母上は喜んでおられたか? なに? 母上はそのように! あくまで私は公のために生きよと? なんと高潔な方であることか! わかりました、母上 母上が仰るように、この【子義】、身命を賭して公事に尽くしましょうぞ! ……【プレイヤー】、君には世話になってしまったな これは今回の礼だ 受け取ってもらいたい 人として生まれてきた以上、君にも公としての責務があろう 君が立派に責務を果たしてくれることを信じているぞ! ● 孫尚香 ・依頼名「姫様の探索」必要Lv25 ・依頼の進行手順 孫尚香から依頼を受ける→ 孫権と話す→ 孫尚香と話す→ 呪われた陵墓3-2にいる鳥喰いグモを倒し《孫尚香の耳飾り》を手に入れる→ 孫権と話す→ 孫尚香と話す→ 呪われた陵墓4-5にいる獣食いグモを倒し《孫尚香の筆跡》を手に入れる→ 孫尚香に報告する ・依頼報酬 親密度+5 獲得経験:1840 獲得金額:2240銭 アイテム:呉国霊符 孫家の桃弓 ・テキスト付き詳細(見たい方はドラッグしてご覧下さい) 孫尚香: ちょっと、聞いてよ、【プレイヤー】! 【孫権】兄様ったらひどいのよ! 【昨日、私に剣術で負けた腹いせに、私がお母様からもらった《耳飾り》を隠したの! 男のくせに、しかも君主のくせに、こんな幼稚な仕返しをするなんて、許せないわ! 【プレイヤー】、ちょっと兄様から、《耳飾り》、取り返してきてよ! (断った場合) な、なによ! 私の頼みが聞けないっていうの!? もう、いいわ あなたには頼まないから! (受けた場合) 依頼 『姫様の探索』を引き受けました 孫尚香: ありがと、【プレイヤー】! じゃ、頼んだわよ なんなら一発、頭を叩いてきてくれてもいいから! 孫権: なんだ、【プレイヤー】 私に何か用か? 【尚香】から取った《耳飾り》を返せ? お前、何を言ってるのだ? ・・・・・・ほう、【尚香】がそんなことを で、お前はそれを本気で信じたのか? 私が本当にそんなことをしたと思うのか? ・・・・・・まぁ、剣術で不覚を取ったのは本当だが そう言えば、先ほど【陸遜】が【尚香】がいつもしている《耳飾り》らしき[呪われた陵墓]の鳥喰いグモの巣で見たと言っていたな もしかしたら光り物が好きな鳥喰いグモが巣穴に持っていったのではないか? ! 鳥喰いグモか、これはちょうどいい 妙なことに巻き込んで悪いが、【尚香】に伝言してくれ 『《耳飾り》は[呪われた陵墓]の鳥喰いグモが巣穴に持っていった』 『お前は鳥喰いグモの巣には行けんだろうから、【プレイヤー】に取りに行くように頼んでやった』とな そういうわけで、【尚香】に伝言したら、[呪われた陵墓]の鳥喰いグモを退治し、《耳飾り》を取ってきてくれ 【尚香】が何を言っても、お前は《耳飾り》を取りに行くのをやめてはならんぞ よいな? ・・・・・・くっくっくっ! 依頼 『姫様の探索』が進展しました 孫尚香: な、なによ、それ! 鳥喰いグモが《耳飾り》を取ったって言うの!? ・・・・・・うぅ、気持ち悪い い、いえ、何でもないわ! それよりも【プレイヤー】は[呪われた陵墓]へ行かなくてもいいわよ 《耳飾り》は私が取り返してくるから! え?【孫権】兄様が、私が何を言ってもあなたが取りに行くように言った? こ、こしゃくな、【孫権】兄様のくせに! いいわ、こうなったら、どっちが先に《耳飾り》を取り戻すか、勝負よ! 先に【孫権】兄様に《耳飾り》を渡したほうが勝ち! なによ、その顔、不満なの!? 私が何を言っても《耳飾り》を取りに行くよう『君命』を受けてるんでしょ? さぁ、ほら、行きなさいよ 見てなさい、【孫権】兄様! 絶対、見返してやるわ! 依頼 『姫様の探索』が進展しました →呪われた陵墓3-2にいる鳥喰いグモを倒し《孫尚香の耳飾り》を手に入れ、孫権に報告(孫尚香ではない) 孫権: おお、《耳飾り》は見つかったか? どれ、見せてくれ……ふむ、やはりな この《耳飾り》は年季物だ 多少、傷んでいて当然だ いや、なに、つい先ほど、【尚香】が来てな 『鳥喰いグモから《耳飾り》を取り返した』と言ってきたのだが、やけに新しくてな どこからか買ってきたのだろう おそらくお前のが本物だ 《耳飾り》を【尚香】に渡してやってくれ ! そうだ、いい案がある ついでに【尚香】に伝えてくれ 『本当に自分でクモの巣へ行ったのなら、何か証拠を見せろ 証拠がないならもう一度行って証拠を取ってこい』とな 悪いが、【プレイヤー】 また【尚香】と競争になるから、相手をしてやってくれ 頼んだぞ 依頼『姫様の探索』が進展しました →孫尚香に話す 孫尚香: あ、あら、【プレイヤー】、遅かったわね 《耳飾り》は私が先に取ってきたわ! あ、その《耳飾り》はお母様の……! え、いや、その、なんでもないわ でも、あなたがくれるというなら、もらっておくわ え? 【孫権】兄様から伝言? ……な、なんですって! 自分でクモの巣へ行った証拠!? そんなのあるわけないでしょ! 嫌よ、あんな気味悪いところへ行くなんて! ……あ、いや、その、あるわよ、証拠! こ、こんなこともあろうかと、獣食いグモの背に『孫尚香参上!』って書いてきたのよね! 悪いけど、【プレイヤー】、[呪われた陵墓]で獣食いグモを倒して、背中から私の署名を刷り取ったら【孫権】兄様に見せてくれる? お願いね! 依頼『姫様の探索』が進展しました →呪われた陵墓4-5にいる獣食いグモを倒し《孫尚香の筆跡》を手に入れ、孫権に報告(孫尚香ではない) 孫尚香: あ、【プレイヤー】…… え? ああ、それが私の署名? ……な、なによ、この品のない字! 【孫策】兄様、私の字はこんなじゃないわ! ! ……あ、その、うん、ごめんなさい 実は私、クモとか駄目なのよ 【孫権】兄様に渡した《耳飾り》は偽物 署名は【孫策】兄様に頼んだの ……悔しかったのよ、姫様は後ろに隠れてろって言われるの 負けたくないのよ、【孫権】兄様に 認められたいのよ、【孫策】兄様に でも、こんな嘘をついて守る面子なんて、何の価値もないわね あなたには迷惑をかけて、本当にごめんなさい あ、そうそう、お礼を言わなくちゃ 《耳飾り》を探してきてくれて、ありがとう あれはお母様がくれた大事な品なの クモに取られないよう、しっかり保管するわ これ、今回のお詫び、受け取って ……その、また何かあったら、私の頼み、聞いてね? お願いよ、【プレイヤー】 |