■ 役立ち情報

・ゲームプレイに役立ちそうな情報をこちらにまとめています。

● 移動関連

・「R」を押すと自動移動が可能。遠距離の移動や投石器の操縦もこれが楽。

・「疾駆」は武器を選ばず使用可能なので、プレイスタイルに限らず習得を推奨します。
「戦術Lv8」で習得可能です。あれば全ての作業が効率化し、世界が変わります。

・「疾駆」「徒党疾駆」「飛散陣形」「速度UP装備」は効果が重複します、全て使用すれば鬼のような速さになります。

・移動中は技能の使用が不可能ですが、一瞬立ち止まってから使用→すぐに移動すれば、 移動しながらの技能使用も可能。
「簡易回復」でこれができるようになると生存率が上がります。
ただし発動までに時間がかかる技能の場合は、立ち止まらないと詠唱がキャンセルされてしまいます。

● 戦闘関連

・複数の種類のターゲットがいる場合、「Shift」+「F1〜F8」でターゲット指定の設定を変更できる。詳しくはこちら
例えば集団での戦闘全般では「Shift」+「F2」にしておけば敵をターゲットしやすくなる。合戦や軍略でも有効。
合戦管理官、軍略管理官などのNPCに人が集中している場合は「Shift」+「F4」、といった具合である。
キーボードでのタゲ指定の場合はこの設定が適応されるが、マウスでクリックした場合は全てのキャラをタゲ可能。

・キャラが密集してマウスでターゲットしにくいときは、キーボードを使うと楽にターゲットできる。
「Tab」or「↑」を押すことで近くの対象からターゲットしていく。「Shift」+「Tab」で逆順になる。
「←」で左に、「→」で右にターゲットが移る。「Ctrl」+「Tab」or「↓のみ」で一番近い対象をターゲット。
「F1」で自分自身、「F2」〜「F5」でそれぞれ対応する徒党員をターゲット。「F6」でアシストも可能。
上記のターゲット種類変更も組み合わせるとなお便利。 基本操作など詳しくはこちらも参照の程。

・普段忘れがちな耐久度。これは敵の攻撃を受けたり、武器を使い続けると消耗していく。
耐久度が0になると壊れてしまい効果がなくなる。不意に装備が役に立たなくなった場合、壊れた可能性を疑ったほうがよいだろう。
袋にも耐久度はあるが、0になっても所持品が増える効果は消えない。

・このゲームはヘイトシステムを採用していて、Mobは敵対値が高いものを優先的に攻撃してくる。
前衛は味方にタゲがいかないよう、敵対値を上げる行動が必要となる。
また練丹が味方を回復しているだけでも敵対値があがり、敵が練丹を攻撃してくることも多いので注意。

・戦闘中は、自分の名前の左側にある武器アイコンが光ります。 メンバーにも戦闘中であることが分かります。

・技能を使用する際、技能スロットウィンドウの左下の数字の色が、 射程内であれば白く、射程外だと赤くなります。

・戦闘中や技能回復中に装備や技能スロットを変更することはできません。
また武器を変更すると、その人の受けていた支援が全て消えてしまうので注意。

・前衛は金属鎧で固定だと考えてしまいがちだが、布装備は武器に関わらず装備可能なので、 前衛も布装備をいくつか装備すれば 気防御をある程度確保できる。
全身布装備で固めて盾を持てば、気攻撃に強い盾役になれる。

● マップ関連

・案外知られていないが「フレア」という機能がある。詳しくはこちら
地図上をクリックすることでその地点が光り、味方に目標を知らせることができるというもの。
通常クリック … 徒党メンバーに伝わる
【Shift】+クリック … 連合メンバーに伝わる
【Ctrl】+クリック … 連合内の党首に伝わる
【Shift】+【Ctrl】+クリック … 同じ合戦場にいる味方PCに伝わる

● アイテム関連

・アイテムは簡易スロットにセットすることで、ショートカットですぐに使用が可能。
画面右下の右側のボタンで、4つまでセット可能。(シフト+1〜4で使用)

・アイテムや素材はアイテム欄には100個まで、倉庫には5000個まで重ねる事が可能。

● 軍略関連

・任務完了になる直前までに武器を変更すると、そちらの武器系統に対して報酬経験値が入る。
これにより、普段育てていない系統の武器を楽に上げることが可能。
武器さえ装備していればよいので、たとえば金属防具を装備したまま練丹武器を装備してもOK。
ただし装備変更は戦闘態勢に構えておらず、技能クールタイムも発生していない時でないと 行えないため、タイミングはシビアで慣れが必要である。
制限時間経過でクリアとなる軍略が特にねらい目である。

・任務完了の時点で軍略マップにいる全ての参加者に平等に報酬が入るため、 用事がある人はマップに入ってから離席すれば、何もしなくても経験値が入る。
ただこれは同じ部曲など気心が知れる人なら許してくれるだろうが、 初対面の人同士では失礼な行為なので、行わないほうがいいだろう。

・軍略は定員人数に達していなくても参加可能。たとえば7人でも10人定員の軍略は可能。
人数は定員までいるほうが安定するが、どうしても人が埋まらないなら少ないまま続ける選択肢もある。

・軍略が終了してしばらくは新たな軍略を作成できませんが、 徒党はそのままで一度連合を解体→再度連合を結成すれば、すぐにまた軍略が作成できます。
軍略が終了して都市に帰還する前であっても有効です。
また連合を解散する際に「連合解散」ではなく「徒党離脱」を選ぶと、 選んだ瞬間に軍略中止という扱いになり、待ち時間0で都市に帰還することができます。
都市に帰還したら、改めて連合を編成し、軍略を作成しましょう。 もちろん、経験値も入った状態で続けられます。

・軍略を開始する際、「軍略担当官」に話すのは、どのインスタンスでもかまいません。
基本的にどこの都市もインスタンス1に人が集中しているので、 人が多すぎて重い、「軍略担当官」がクリックしにくいと感じたら、 インス1以外のほうが快適にプレイできたりします。

・人が多すぎて「軍略担当官」に重なっている場合は、シフト+F4を押して ターゲット種類を「攻撃不可NPC」にした上でタブを押すと、楽に「軍略担当官」をターゲットできます。
軍略が開始されたらシフト+F2orF1を押し、ターゲット種類の変更を忘れないようにしましょう。

● 採集関連

・練丹の「活性化」を掛けてから採集すると、気力切れまでの時間が長くなり、通常より長く拾えます。

・「採集」で特定のものだけがほしい場合は、あらかじめ分割してアイテム欄に埋めておくと、そればかりを入手することができます。
例えば「甘草」だけを集めるのなら、ある程度数が溜まった後「甘草」を1つずつに分割しアイテム欄を埋め尽くしておきます。
そうすればアイテム欄には「甘草」だけしか入らないようになります。

・「採集」を連続的に続ける際は、気力切れがあるためボタンを適度に押して技能を使い続けないといけませんが、 これを完全オートで実行できる「採集放置」が可能
上記の「採集で特定のものだけを集める方法」を利用すれば、なお便利。
いくつか方法があると思われるため、現在判明しているものだけ掲載。
これ以外にも方法があれば、是非ご投稿をお願いします。

方法1:連射機能付きのゲームパッドを使用。
 ゲーム起動アイコンの他に「RTKOPadConfig.exe」というファイルがあり、ゲームパッドの使用設定をすることができる。
 これを実行し、ゲームパッドの適当な配置に、採集技能をセットしたスロットの技能番号を指定しておく。
 (たとえば採集技能をスロットの番号1にセットしてあるなら。ゲームパッドのボタン1に「1の技能を使用」と設定。)
 あとは採集現場に赴き、設定したボタンを押しっぱなしにする等、連射して放置しておけばよい。
 ただし三Onのこちらの規定には、 不在マクロは規約違反であることが表記されていますので、 「定期的にボタンを押す面倒な作業」を軽減するための手段としての利用を推奨いたします。
 それ以上の使用は自己責任において、お願い致します。

方法2:練丹Lv22で習得できる自動技能「気力回復」と、 宝飾加工Lv30で生産できる「回復の金霊玉」を付加した装飾品を装備。
すると尋常でない気力回復量となるので、半採集放置が可能となる。

2008/03/12のメンテナンスにより、 1度のコマンドで連続して実行できる採集の回数に上限が設定されたため、
この方法による半永久的な採集放置は不可能となった。
上限は200回で、5秒に1回採集ができるため、1000秒(16分40秒)は放置が可能。

● チャット

・チャットコマンドの最初の文字を「#」にすると、 チャットウィンドウに動作を表示させず、感情表現や発声だけを行えます。
「#おじぎ」と打てば、発言をせずおじぎのエモーションを行います。
・また、入力したチャットと組み合わせることもできます。
「こんにちは #おじぎ」と入力すれば、 チャットウィンドウに「こんにちは」と表示されると同時に、PCがおじぎをします。
「こんにちは #あいさつ」と入力すれば、 チャットウィンドウに「こんにちは」と表示されると同時に、PCが「あいさつ」に該当する音声を発します。

・チャットでの入力などをスムーズにするため、以下の用語をあらかじめ登録しておくと、変換の際に便利です。
 ↓以外とこれらはすぐに変換ができません。他の例としてこちらも参考にしてください。
 「部曲(ぶきょく)」「練丹(れんたん)」「竹簡(ちくかん)」「曲長(きょくちょう)」「衝車(しょうしゃ)」「水鏡(すいきょう)」「離席(りせき)」「霊符(れいふ)」

・他に部曲メンバーの名前も登録しておくと、対人で指示を出す時に有用かもしれません。

・「T」を押すと、直前まで対話していた相手の名前が対話チャットにセットされる。対話チャットをすぐ開きたいときにも便利。

・ログに出ている文章はコピー&ペーストが可能。右クリックメニューが出るわけではないので、 コピーするには文章をドラックしたあと「Ctrl」+「C」、ペーストは「Ctrl」+「V」で行う。※Windowsの場合。

・自分にしか表示されない「自分チャット」というものもある。発言のテストなどに利用するとよい。
チャットコマンドで「/echo」もしくは「/自分」と打ち、発言すると自分チャットになる。
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