(殺)の時には壁に張り付くことが出来ません。
壁に張り付いている時に(殺)になった場合は、
そのまま張り付いていられますが、 一旦離れると再度張り付きはできません。
これは天誅弐でも同様ですので、複数の敵がいる場合は特に注意です。

既に体力が減っている雑魚に対し、モーションなしの必殺で一撃で倒すと、 その敵は評価では斬殺扱いになってしまいます。
虎の巻では問題はないのですが、本編で高得点を狙っているときには厄介です。
体力が減っていても、きちんと必殺で倒した場合は必殺扱いになってくれます。

偽装床は５段階落下して崩れ落ちますが、既に１段階でも沈んでいる場合、 ジャンプして上から乗ると少しよろめいて硬直を受けてしまい、 そのまま落下してしまうこともあります。
戦闘中でも偽装床の上でダウンするとまず助かりません、注意した方がいいでしょう。

水に入るとどうしても音を立てて警戒させてしまいますが、 鍵縄を構えつつ水に入ると、音を立てず入水が可能です。
向こう側に何もないのなら、鍵縄を連射して前進するだけで簡単に行えます。
この技により、さらなるタイム短縮プレイが可能になるかもしれませんね。