□ 天誅弐 任務攻略 力丸ステージ三 □

■ 戸田の陣 ■
内乱に乗じ、基秀と結託していた隣国の戸田が挙兵。
基秀、戸田を仕留める為、力丸は敵陣へ急ぐ。

一、敵の位置を把握し、その隙を見極めよ
一、鳴子の罠に注意すべし
一、本陣前に、強敵の影あり

※戸田義貞のいる本陣を目指せ

■ 任務解説 ■

基秀を追い、戸田本陣へ突入に向かう任務。
マップは小さめで敵の数は少なめですが配置が少しシビアになっています。
夜で雨が降っているため視界が悪く、いたるところに鳴子の罠が仕掛けられています。
こちらからの見通しは悪いですが敵の視力は決して悪くないので、しゃがみを解除したとたんいきなり見つかってしまうことがあります。
点在する鳴子も見にくく、意識して見ていないと引っかかってしまうこともあります。
陣の近くにあるたいまつは乗ると吹き飛ばされて(ダメージ5) 青(殺)になるので注意してください。
開始後すぐ前方に刀兵がいるので、何も考えず突っ込まないようにしてください。
また、唯一マップ全体に渡ってボス戦が行える任務です。

◆ 任務目的 ◆

◆ トラップデータ ◆
地図中央に位置する戸田本陣の入り口に到達
⇒ボス戦で朱雀の体力を99以下にする
鳴子
33個
踏むと音がなって敵に警戒される罠

◆ 任務データ ◆

◆ 敵データ ◆
隠密の有無
隠された神命丹
0個〜1個
隠された新忍具
癇癪玉
トラップ
あり
ボス
朱雀
忍術皆伝に必要な評価点
600
通常プレイ時の最高評価点
660

所持武器 体力人数
戸田武士 55
55
55
如月忍者 60
60
朱雀 200
雑魚計13
通常プレイ時の最高得点 660

■ 忍具情報 ■

◆ 新忍具 ◆

◆ 神命丹の在処 ◆
癇癪玉
投げると爆発し、当たった敵に30のダメージを与える。 入手後、敵忍者から調達できることがあり、 敵が投げた不発弾も回収できるようになる。
地図中央左端にある、少し高めの段差の上にあります。
近くには鳴子の罠が2つならんでおり、地図方向下には監視型の鎌忍者がいます。
地図方向右には鎌忍者がうろうろしており、その先には櫓付きの陣があり、敵も多くいます。
地図方向右上にはたいまつで照らされた小屋があり、近くを刀兵がうろうろしています。
地図中央左端にある、少し高めの段差の上にあります。
近くには鳴子の罠が2つならんでおり、地図方向下には監視型の鎌忍者がいます。
地図方向右には鎌忍者がうろうろしており、その先には櫓付きの陣があり、敵も多くいます。
地図方向右上にはたいまつで照らされた小屋があり、近くを刀兵がうろうろしています。

■ ステージボス ■
朱雀(すざく)

体力200
使用武器
忍具使用手裏剣、癇癪玉
煙玉
吹き飛ばし有効
とどめ刺さない
自称、陽炎座四天王の1人。
血を好み、強き者を求めて刀を振るう、仮面をつけた謎の剣士。
剣技と足技を絡めた攻撃は隙が小さく、なかなかの脅威です。
『摶翼斬⇒白鷹瑞雲脚』は繋がりがよく、『白鷹瑞雲脚』後さらに『摶翼斬』を繋げてくることもあります。
『火車転斬』は出だしに隙があるものの、こちらも防御後の隙は小さめです。
基本的には積極的に間合いを詰めて『摶翼斬⇒白鷹瑞雲脚』を狙ってきます。
間合いを離すと忍具を使ってくるので、出来る限りは接近戦で挑みたいところです。
手裏剣も投げてくるので、正面直線状に避けるのは危険です。
ここでは朱雀の体力を99以下にすると戦闘終了となります。

攻撃名 攻撃分類 ダメージ 備考
摶翼斬 前方攻撃・一段目 11 刀で前方を斬り払う基本斬り攻撃です。
白鷹瑞雲脚 前方攻撃・二段目 前方への蹴り攻撃です。
火車転斬 ダッシュ攻撃 18 側転で間合いを詰め、刀で前方を振り払う攻撃です。
戦闘場所はマップ全体に渡るため、隠れるところが多く戦いやすいといえるでしょう。
基本戦法は防御を固めつつ、なるべくギリギリの間合いで天叱斬で攻撃。
間合いを詰めて攻撃してくるので、防御後にある程度は間合いが離れてくれます。
ただし障害物などにぶつかってしまうと不利になるので、広い場所で戦う必要があります。
連続で攻められると反撃しにくいので、こちらから攻撃しに行く方が有利といえます。
使ってくる忍具が厄介なので、できるなら早期決着で挑みたいところです。
簡単に倒す方法としては、障害物に隠れて青(殺)にし、背中に回りこんで地嘶崩山でダウンを奪います。
その後さらに背後に回りこみ、起き上がりに地嘶崩山を重ねると必ず食らってくれるので、後はこの繰り返しでOKです。
障害物があればやりやすいので、あらかじめ調節しておくといいでしょう。
なおこの技は吹き飛ばしが有効なボスなら、基本的にどのボスでも有効です。

■ 『戸田の陣』裏技 ■
・主人公の視界を広げる(視界全開)
戸田本陣の地図方向右に位置する3本の枝がついた木の、地図方向下の本陣入り口に近い方の枝に刀をしまった状態で登り、何もせず十秒ほど待つと、主人公の視界が広がり見やすくなります。
視界が広がっているのは主人公のみなので、敵の視力はそのままになっています。
登る枝の位置は先端からやや根元よりで、判定は少しシビアになっています。
登った状態で刀をしまっていることが条件なので、登る前には刀をしまっておく必要があります。
主人公の向きは関係ないため、どこを向いていても成功します。
途中で動いてしまった場合は、一度枝にぶら下がり、また登る必要があります。
ただし主人公が動いていなければ成功するので、忍具を変える、視点を切り替える、地図を見るなどの動作は行っていても大丈夫です。 (ちなみに隠れ身布使用中でもできます)
イベントがはじまると解除されるため、朱雀との戦闘時には効果がなくなっており、続行したい場合は再び枝に登る必要があります。
なおこの裏技は彩女任務『菊姫を救出せよ』でも試すことができます。

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