□ 天誅弐 任務攻略 龍丸ステージ四 □

■ 隠し港を護衛せよ ■
さらった者達を九焔島に輸送する隠し港の存在が郷田へ漏洩する。
龍丸は港の護衛へと向かう。

一、入りくんだ地形を巧みに利用すべし
一、砂浜の地雷に注意すべし
一、海中には獰猛な牙が潜む

※港に入り込みし郷田兵を殲滅せよ

■ 任務解説 ■

隠し港に入り込んだ郷田兵を始末する任務。
この任務から郷田兵が敵兵となるため、味方と誤解しないようにして下さい。
マップ自体は力丸任務『隠し港』と同じで、点在する16人の郷田兵を全て倒すと浦野武人が登場し、こいつを倒すと任務完了となります。
海には鮫がいますが、戦いにくい場所にいるので無視したほうがいいでしょう。
鮫の近くの離れ小島には郷田兵が一人だけおり、倒し忘れやすいので早めに倒しておくといいかもしれません。
浜辺にはやはり地雷がセットされているので、誤って踏まないようにして下さい。岩にも気をつけた方がいいでしょう。
また、この任務のみ隠し忍具が2つあります。
特に吹き矢は必ず入手しておきましょう。

◆ 任務目的 ◆

◆ トラップデータ ◆
マップに点在するすべての郷田兵を倒す
⇒ボス戦で浦野武人の体力を0にする
地雷
11個
踏むと爆発し、ダメージを受ける罠
6ヵ所
近くを通ると岩が突然転がってくる罠

◆ 任務データ ◆

◆ 敵データ ◆
隠密の有無
隠された神命丹
0個
隠された新忍具
息吹筒、吹き矢
トラップ
あり
ボス
浦野武人
忍術皆伝に必要な評価点
600
通常プレイ時の最高評価点
725

所持武器 体力人数
松之信武士 60
60
60
村人 20
30
浦野武人90 長槍・刀
雑魚計16
通常プレイ時の最高得点 725

■ 忍具情報 ■

◆ 新忍具 ◆

◆ 神命丹の在処 ◆
息吹筒
使用すると酸素ゲージが満タンになる。
水中にいるときのみ使用できる。
このマップには神命丹はありません。
地図中央上にある、岩場の隅の陰。
側に見張りの弓兵がいて、たいまつもあります。
弓兵を倒さなくても取れますが、倒した方が安全でしょう。
吹き矢
筒から小さな毒矢を放ち、敵を狙撃する。 気付いていない敵なら必殺を取れ、気付いている敵には毒を与える。 入手後、敵忍者から調達できることがある。
地図中央真下の海中の底の岩の隅の陰。
海の底にあるので潜らないと取ることができません。
近くに敵はいないので、安全に取ることができます。

■ ステージボス ■
浦野武人(うらのたけひと)

体力90
使用武器長槍・刀
忍具使用なし
吹き飛ばし地呻天破のみ有効
とどめ刺す
郷田家の重臣。
すっかり腰が曲がっているが、数々の武勲を立て続けている豪傑。
説明書に載ってはいるものの、なかなか登場しなかったジジイ。
動きはかなり遅いですが攻撃速度が速い上リーチが長く、間合いに踏み込むと連続攻撃を仕掛けてきます。
基本はゆっくり近付いて『天喝⇒巌戒⇒天怒⇒巌裂』の連続技を狙い、側面にいると『天光』、間合いを窺っていると『天飆』や『天巌然』を使ってきます。
武士であるため忍具は使ってきませんが、『巌戒』『天怒』は近い間合いだと防御不能になってしまいます。
しかし攻撃は鋭いですが老将であるため、体力はそれほど高くありません。

攻撃名 攻撃分類 ダメージ 備考
天喝 前方攻撃・一段目 10 右手の槍をまっすぐに突く基本攻撃です
巌戒 前方攻撃・二段目 左手の刀を後ろから前方へ払い斬る攻撃です
天怒 前方攻撃・三段目 12 右手の槍を右後ろから前方へ払い斬る攻撃です
巌裂 前方攻撃・四段目 21 右手の槍を左前から後ろへ前方へ払い斬る攻撃です
天光 右攻撃 22 右手の槍で前方を左右に二度斬り払う攻撃です
天飆 ダッシュ攻撃 25 両手の武器で後ろから前方へ挟み斬る攻撃です
天巌然 特殊攻撃 15×2 回転しながら両手の武器で周りをなぎ斬る攻撃です
戦闘場所は船の上で、柱などに隠れると青(殺)になってくれます。
基本戦法は連続攻撃を防御後、間合いを詰めて連続攻撃で反撃。
その際間合いが近いと『巌戒』や『天怒』が防御できなくなってしまうので注意してください。
基本的に動きが遅いので攻撃を避けられることはないですが、攻撃速度を活かした反撃が侮れないので、隙を与えずに攻め込むといいでしょう。
間合いに踏み込んで躊躇していると長いリーチで攻めてくることもあるので、間合いを詰めたらすぐに攻撃した方がいいです。
背丈が低いので攻撃があたらないこともたまにありますが、そんな時はしゃがみアッパーを狙うといいでしょう。
相手が吹っ飛んだら再度しゃがみアッパーで手堅く片付けるのもありです。
基本的に体力が低いのであまり苦労はしないです、余計なダメージを受ける前にたたみかけましょう。

前へ

弐任務攻略のトップへ戻る

次へ

力丸同時期任務



□ 天誅弐データベースへ戻る □

□ 〜隠陽の書〜 へ戻る □