□ 天誅弐 デモメッセージ 彩女ステージ五 □

■ 九焔島の砦 ■
孤島の内部にある作業場へ囚われし人々を救い出す為、更に島の奥へと進む。

一、入り組んだ地形を巧みに利用すべし
一、辺りを見渡し、素早く敵の位置を確認せよ
一、道に迷わぬよう、五色米を活用すべし

〜 任務開始時 〜
島の入り口に辿りついた彩女は、前方に人の気配を感じた。
停泊中の船から、町人達が明国人に連れられて歩いていた。
明国兵 「 急ぐあるよ! 」
彩女 「 明国人?
 あれが連れ去られた人達か…
」

〜 牢屋に到達時 〜
牢屋へ到着した彩女は、すぐさま町人達を解放した。
町人A 「 あははははは、あは! 」
町人A 「 やったぁ! 」
全ての町人を逃がした直後、親玉らしき人物が現れた。
王大海 「 何て事するね!
 ワタシの折角集めた苦力
 逃がす駄目あるよ
」
彩女 「 見た所、あんたが親玉だね
 始末させて貰うよ
」

※ 王大海登場後にやられた時
王大海 「 死ぬよろしある
 うっはっはっはっはっはっはっ
」
彩女の首を掴んで持ち上げ、王大海は笑い続けた。

〜 王大海戦に勝利した時 〜
王大海 「 アイヤー。死にたくないある〜… 」
彩女 「 さんざ人の命を奪っといて
 死にたく無いとは笑わせるねぇ
」
牢屋から出ようとした彩女だったが、前方に突然、何時ぞやのデブ忍者が現れた。
玄武 「 だーっはっはっは
 また会ったべ
」
あきれ返った彩女は、その場を素通りしようとした。
玄武 「 おーい
 無視するでねぇ!
 逃がさねぇぞぉ
」
彩女 「 はぁ…
 退きな、この唐変木
」
玄武 「 唐変木でねえ
 おいらには玄武っちゅう
 ちゃんとした名があるだ
 陽炎座四天王
 “聡明の”玄武だぞぉ!
」
彩女 「 陽炎座?
 あんた戸田が死んで
 そんな所へ鞍替えしたのかい
」
玄武 「 戸田の殿様が死んだ後
 香我美様が忍びを率いて
 陽炎座を作っただ
」
彩女 「 香我美? 」
玄武 「 んだ
 忍びの世を創る、えれぇお人だ
 おめえがどうしても
 仲間になりてぇって言うんなら
 会わせてやってもええぞ
」
彩女 「 あたいが…?
 よしとくれ
 冗談はあんたの名だけで十分さ
」
玄武 「 香我美様がくれた名を
 バカにするでねぇー
 んじゃ、もう誘ってやんねぇからな
 おいらの忍術で
 おめえをこてんぱんにしてやる
」
玄武はまたもや煙玉を投げると、張りぼての岩の中に隠れ込んだ。
玄武 「 がっっはっはっは
 何処にいるか分かんねぇだろぉ
」
彩女は無言のまま、癇癪玉を張りぼてに放り投げた。
『ドーン』
玄武 「 熱っ、熱っ、熱っ…
 覚えてろぉ!
」
彩女 「 陽炎座?
 香我美?
 なんだいそりゃ
 龍丸の命を奪った奴らと
 組む気はないね
」

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