□ 天誅弐 デモメッセージ 彩女ステージ六 □

■ 閉ざされし村 ■
移り病の者達を隔離する為の村「閉ざされし村」を襲う陽炎座。
虐殺を阻止すべく、その地へと急ぐ。

一、屋根を移動し、敵の隙を伺うべし
一、強敵に備え、忍具の携帯を怠る無かれ
一、疫病に冒されし者達を殺してはならぬ

〜 任務開始時 〜
忍びの里にて、松之信はやり切れぬ思いで彩女を呼び出した。
彩女 「 急な用ってのは何だい? 」
郷田松之信 「 彩女
 領内の“閉ざされし村”が
 襲撃されておる!
 急いで向かってくれ!
」
彩女 「 “閉ざされし村”? 」
郷田松之信 「 不治の移り病に冒された者達を
 隔離せし所じゃ…
」
彩女 「 へー
 名君と謳われるあんたも
 結構非道い事してんだねぇ
」
郷田松之信 「 本意ではないのだ
 儂とて
 儂とてな…
 より多くの者達を救う為には…
」
松之信は彩女に背を向けたまま、左手の握りこぶしをさらに強く握った。
彩女 「 済まない…
 責めるつもりじゃなかったんだ
 …行ってくるよ
」

〜 神社に到達時 〜
神社に到達した彩女は、身を隠しながら境内の様子を窺った。
…何やら男と女が抱擁を交わしている。
その後女は何処かへと姿を消したが、
一人残った男の容姿は龍丸とそっくりであった。
彩女はその男を見て目を疑い、同時に龍丸であると確信した。
階段を登って境内へと走る。

彩女 「 龍丸…?
 やっぱり、そうだ
 良かった…
 あんたが死ぬ訳無いよね…
」
龍丸 「 …お前は、誰だ? 」
彩女 「 は?
 何言ってるんだい
 あたいだよ
 彩女だよ
」
龍丸 「 お前など知らぬ… 」
彩女 「 冗談は止めとくれよ
 あんたは龍丸だろ?
 東忍びの龍丸じゃないか
」
龍丸 「 俺の名は青龍
 陽炎座四天王が一人
 …龍丸などという男は知らぬ
 お前に関わっている暇などない
」
龍丸は彩女に背を向け、立ち去ろうとした。
彩女 「 ま、待って!
 待っとくれよ!
」
その時神社の屋根から3つの影が飛び立ち、彩女の進路を立ち塞いだ。
蛞蝓 「 青龍様、ここは我らが 」
龍丸 「 うむ
 あまり煩くするようなら、殺れ!
」
龍丸は彩女に背を向けたまま、何処かへと姿を消した。

彩女 「 龍丸! 」
蛇 「 おっと
 お嬢さん
 あんたの相手は俺達だ
」
蛙 「 我らは陽炎座巴しゅ… 」
彩女 「 退けぇ! 」

※ 陽炎座巴集登場後にやられた時
彩女 「 たつ…まる…
 そんな…
」

〜 陽炎座巴集戦に勝利した時 〜
蛞蝓 「 てめぇぇーー 」
陽炎座巴集を斬り払った彩女は、龍丸の姿を探した。
彩女 「 龍丸ー!
 龍丸…
 何処へ行ったんだ
」
その時、忍びの里の伝書鳩がやって来た。
彩女 「 …何だって!?
 忍びの里が!
」

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