■ 合戦マップ

・ここでは合戦マップについて詳しく解説していきます。

● 現在実装済の合戦場

・草原
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
草原

草原

※草原の特徴:広々としたマップで、激突する際は局地戦になりやすい橋がポイントとなる。
 東側の本拠地は高めで、西側の本拠地は低めとなっている。

・河畔
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は 河畔・弐のとき「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
 河畔・参のとき「BvsC」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がB、「呉」がCに本拠地が置かれる。
河畔

河畔

※河畔の特徴:マップ全体が使われることはなく、合戦に応じて封鎖ポイントがある。
 「河畔・弐」「河畔・参」があり、封鎖されている箇所に変化がある。
 橋が多く、作戦上の拠点として橋が重要となる。

・渓谷 2008/04/11の合戦より登場
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
渓谷

渓谷

※渓谷の特徴:採集ポイントが谷底に集中しており、崖の上から遠距離攻撃をされると食らう位置である。
 中央を南北に分断する川は歩いて渡れる。川の移動に制限が発生することもない。
 高低差が激しく、高い位置からは低い位置に対して遠距離攻撃を撃ち下ろせる。
 狭い道はプレイヤーが行き来することは可能だが、兵器で通行することはできない。

・関 2008/06/27の合戦より登場
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
関

関

※関の特徴:自軍の関は門クリックで移動可能。敵軍の関は攻撃して破壊しないと通行できない。門を破壊すればその下を兵器で通ることもできる。
 関の門「関門」は1つの関につき2つ。関門と関門の間にはスペースあり。(関所内部と呼称)
 本拠地から一番近い位置にある3つの関所(敵味方合わせて6関)には、あらかじめ関の上に投石車が2台設置されている。
 この投石車はその場から動かすことができない(向きは変えられる)。中央の4つの関には投石車はない。
 門が壊されていない関所の前でなら兵器建造可能。関の後ろでは作れない。
 罠と櫓はどこでも設置可能であったが、2008/07/10の追加パッチにより、関門および城門の付近には設置はできなくなった。
 関所の門「関門」に対して「修理」コマンドは出るが、修理ができない。

・湿地 2008/12/20の合戦より登場
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
湿地

湿地

※湿地の特徴:第二節三国制覇後のゲームバランス調整と同時期の実装であり、これ以降の兵器や陣形技能の効果などが見直されている。
 初の地形効果が付いた合戦場で、所々にキャラクターの移動速度を鈍らせる沼地が存在する。
 また小山が連立する迷路のような地形になっているため、どの経路で進軍するかが重要になる。
 大きく開かれた沼地や、兵器が猛威を振るうであろう狭道など、攻撃の要所となるポイントが多数存在する合戦場。

・荒野 2008/04/25の合戦より登場
石材 木材 砦建設可能
 本拠地は「AvsB」。例えば「魏vs呉」の場合、「魏」がA、「呉」がBに本拠地が置かれる。
湿地

湿地

※湿地の特徴:障害物がほとんどなく見通しのよい戦場。建造物の設置が鍵になる。
 ここでしか建造できない荒野専用の建造物(双見張櫓、高柵、直角高柵)がある。
 また、あらかじめ防御壁としていくつかの建造物が配置されており、
 他の合戦場よりも初期資材が多く、開始と同時に建造に注力しやすくなっている。
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