エジプト

中東・アフリカの共和国。首都はカイロ。

西にリビア、南にスーダン、北東にイスラエルと隣接し、北は地中海、東は紅海に面している。
南北に流れるナイル川の河谷とデルタ地帯(ナイル・デルタ)のほかは、国土の大部分が砂漠である。
ナイル河口の東に地中海と紅海を結ぶスエズ運河がある。

国情報 目次

基本情報

エジプト
Arab Republic of Egypt

正式名称
エジプト・アラブ共和国
首都
カイロ
最大の都市
カイロ
通貨
エジプト・ポンド(EGP)
公用語
アラビア語 国の標語
なし
面積
1,001,450平方km(29位) 人口
82,999,000人(14位)
民族構成
住民はイスラム教徒とキリスト教徒(コプト教会、東方正教会など)からなるアラブ人がほとんどを占め、その他にベドウィン(遊牧民)やベルベル人、ヌビア人、アルメニア人、ローマ人、トルコ人、ギリシア人などがいる。 宗教
イスラム教(スンナ派)90%、キリスト教その他10%
国歌
我が祖国 ISO 3166-1
EG / EGY
時間帯
UTC +2 サマータイム
DST +3
ccTLD
.eg 国際電話番号
20

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滞在情報

祝日・祭日
エジプトの祝祭日は、西暦で祝う固定祝祭日と、イスラム暦で祝う移動祝祭日(※印)がある。観光地ではあまり影響はないが、それ以外のところでは、何もかも休業するので注意が必要。特にラマダン(断食月)明けのイードル・フィトルや犠牲祭は最低3日間の祝日が続く。

2011年
1月7日 ※コプト教クリスマス
2月15日 ※マウリド・アンナビー(預言者ムハンマド生誕祭)
4月25日 シナイ解放記念日
4月25日 ※シャンム・イン・ナスィーム(春香祭)
5月1日 メーデー
7月23日 革命記念日
8月30〜9月1日 ※イードル・フィトル(断食月明けのお祭り)
10月6日 軍隊記念日
11月6〜9日 ※犠牲祭
11月26日 ※イスラム暦の新年
12月23日 戦勝記念日
電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。
コンセントは3つ又のBFタイプが多く、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要。
ビデオ・DVD方式
テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカの方式(NTSC方式)とは異なる。DVDのリージョンコードは2、ブルーレイはB。日本とは方式が異なるので一般的な家庭用再生機では再生不可能。

暑い時期のエジプトでは水分補給は必須。遺跡や砂漠の観光、長距離移動中はミネラルウォーターを携帯しよう。短期旅行者には水道水は向かない。600mlで1.5pt.、1.5Lで2£Eが相場。ただし購入する場所によって大幅に変わる。
郵便
郵便局はアラビア語でマクタバ・バリードゥ。エアメールは青いポストもしくはPoste Aerienneと書かれたポストに投函しよう。届かないこともよくある。

【郵便料金】日本へのエアメールは2.5£E。小包は料金が高くてもDHLやFedExを利用したほうが安心。

【郵便局の営業時間】8:30〜15:00。金曜は定休。中央局は無休のことが多い。
日本大使館
・在エジプト大使館
81 Corniche El Nil Street, Maadi, Cairo, Egypt (P.O.Box 500 Maadi)
電話: (20-2) 25285910
Fax: (20-2) 25285905
安全情報
● 外務省 海外安全ホームページ
安全だと思う国でも、まず一度はこちらをチェックしておいたほうがよいでしょう。

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観光情報

世界遺産
  • メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯 - (1979年、文化遺産)
  • 古代都市テーベとその墓地遺跡 - (1979年、文化遺産)
  • アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群 - (1979年、文化遺産)
  • カイロ歴史地区 - (1979年、文化遺産)
  • アブ・メナ - (1979年、文化遺産)
  • 聖カトリ−ナ修道院地域 - (2002年、文化遺産)
  • ワディ・アル・ヒタン - (2005年、自然遺産)
主要都市
カイロ:首都。最大都市。
   ・:   
代表的な観光地

: ●
英語の通用度
その他観光情報
・国土の95%が砂漠。
砂漠にもいろいろあり、「白砂漠」と呼ばれる石灰岩を含む砂漠は、かつてこの場所が海であったという証。
「黒砂漠」と呼ばれる溶岩の石を含む砂漠は、かつてこの場所が火山であったという証。
・エジプトにも温泉はあり、主に砂漠に湧き出る。
火山帯であるため地下水が熱せられて温泉になる。
・ただエジプトではお湯に浸かる習慣がなく、お湯は農業や洗濯に使用されている。
そのため湯加減もされていない。
・タンヌーラという、エジプトの伝統舞踊がある。男性がスカートを身に着け、まわり続ける。
・1人テニスのようなスピードボールというスポーツがあり、エジプト発祥とされている。
・エジプトでは鳩も食される。伝統料理ハマム・マッハシなど。
・これまでは博物館に十分な広さがなかったため、エジプトの秘法の半数近くは見ることができなかったが、日本の援助で大博物館が建設中であり、完成すればこれまで未公開だった大半の展示物を見ることができるようになるという。
・エジプトが返還要求をしている主な文化財としては、イギリスの大英博物館にある「ロゼッタストーン」、アメリカのメトロポリタンにある「ハトシェプストの胸像」、フランスのルーブル美術館にある「デンデラの黄道帯」、ドイツのノイエス博物館にある「ネフェルティティの胸像」など。
日本はこういうことをしていないので、エジプトの新博物館プロジェクトを許可されたといわれている。
・1864年、池田筑後守 遣欧使節団がエジプトを訪れ、スフィンクスの前で記念撮影をしている記録がある。エジプトでは誰もが知っている話らしい。

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国旗・国歌情報

● 国旗の説明


鷲…マホメットゆかりの国章
文字…アラビア語で「エジプト・アラブ共和国」

革命、犠牲者の血

希望、平和

過去の抑圧

● 国歌

国歌名
作詞作曲

歌詞

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その他国情報

主要産業
農業、鉱工業、貿易・金融・保険、石油、運輸
国の有名人
●ホサム・ハッサン:サッカー選手。
代表最多出場記録と最多得点記録を持つ、同国を代表する選手の1人。
●モハメド・アブトレイカ:サッカー選手。
プレイスタイルは「エジプトのジダン」と称される。
2005年、2006年、2008年のFIFAクラブワールドカップで来日しており、日本のサッカーファンにおける知名度は高い。
その他雑学情報
・絵を描くのが好きな人の割合が高いという。
・男性上位の社会であり、家庭でも男性は自分に否があってもそれを認めないという。
それが当たり前とされている風潮であるため、「男性が奥さんに謝った」という出来事がニュースに流れてしまうこともあるほど。
公の場で謝罪したということで、取材があったらしい。
(この出来事では、妻の方は夫に恥をかかせたことを気にするも、なんとか和解に成功とのこと)

※当頁はWikipediaからの引用を含んでいる項目があります。
情報が最新でない場合がありますので、参考としてご覧下さい。


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