海外旅行記│東欧６か国周遊の旅│スイス│リヒテンシュタイン│スロベニア│クロアチア│ハンガリー│ルーマニア

東欧６か国周遊の旅　10日目　チューリッヒから帰路へ

●コロナ明け初海外。ゴールデンウィークに東欧６か国を１０日間で巡る。長編その１０。
チューリッヒから、シンガポール航空で帰路へ。

東欧６か国周遊の旅　目次

東欧６か国周遊の旅　１～２日目　シンガポール空港を経由～スイスのチューリッヒとリヒテンシュタインへ

東欧６か国周遊の旅　３日目　スロベニア・ツェリエとリュブリャナ～バスでザグレブへ

東欧６か国周遊の旅　４日目　ザグレブ観光：旧市街歩き

東欧６か国周遊の旅　５日目　ザグレブからブダペストへバスで移動

東欧６か国周遊の旅　６日目　ブダペスト観光：マーチャーシュ教会～聖イシュトヴァーン大聖堂

東欧６か国周遊の旅　７日目　ブダペスト観光：ドナウ川沿い散歩～中央市場～リスト記念博物館

東欧６か国周遊の旅　８日目　ブダペストからブカレストへ移動：ブカレスト旧市街散策

東欧６か国周遊の旅　９日目　ブカレストからチューリッヒへ飛行機で移動

東欧６か国周遊の旅　10日目　チューリッヒから帰路へ

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タイトル	旅行日時	国・地域	地名	旅行先・観光したもの	メンバー	備考
東欧６か国周遊（長編）１＆２日目３日目４日目５日目６日目７日目８日目９日目 10日目	2025/05/01 ～05/11	スイス	チューリッヒ	FIFAワールド・サッカーミュージアム	１人旅	10日間首都巡りバス移動ＧＷ時期
		リヒテンシュタイン	ファドゥーツ	街歩き
		スロベニア	ツェリェ	クレコフ広場、聖ダニエル教会
		スロベニア	リュブリャナ	三本橋、プレシェーレン広場
		クロアチア	ザグレブ	イェラチッチ提督広場、聖マルコ教会、ロトルシュチャク塔、ドラツ市場
		ハンガリー	ブダペスト	オペラ座、マーチャーシュ教会、漁夫の砦、くさり橋、聖イシュトヴァーン大聖堂、 Lehel Market、レストランMenza、中央市場、リスト記念博物館、アントラーシ通り
		ルーマニア	ブカレスト	スタヴロポレオス修道院、Carturesti Carusel、統一広場の噴水、国民の館、ズラタリ教会、クレツレスク教会、アテナエウム

10日目　チューリッヒ空港から帰路へ

翌朝。チェックアウトもセルフ。最初から最後までスタッフには会いませんでした。

シンガポール航空のカウンターは行列。スタッフが1人1人に時間をかけるので歩みが遅い。


そのせいでラウンジに入る時間が短くなってしまいました。やれやれ。


ただ、行列を捌く人がいたりと、丁寧で快適さを感じる空港ではあります。

Primeclass Lounge。プライオリティパスで入れるとてもよいラウンジでした。

滞在時間が15分しかないのが悔やまれます。

ASPIREラウンジもありますが、入る余裕はありません。


搭乗にはグループごとに列が整理され案内されます。日本以外でこれをやる空港はじめてだ。


チューリッヒ～シンガポールの機内食。1回目と2回目です。


お隣の席はスイス人の若い姉妹でした。

帰りはルーマニア、トルコ、イラク、カタールの北、UAE、オマーン、インド、インドネシア、シンガポールの上空。
イラクの上空を飛行機が飛べることにびっくりです。着陸の時、ほんの数人の乗客が拍手してました。

シンガポールに到着。ターミナル２の方のSATS PREMIER LOUNGEへ。


シンガポール空港自体は快適。ジュエル（Jewel）もそのうち行ってみたい。


シンガポール～関空の機内食。隣の子供にソースを飛ばされ、服を汚されてしまいました。

それでも隣の子供の母親は知らんぷり。まあ海外では日本よりも他人を気にせず放任気味な子育てが多いもの。
小さい子供がやったことなので、こちらは紳士的にふるまうことにしましょう。
客室乗務員の方に協力してもらって、服をふき取りました。

最後にちょっと残念なことがありましたが、ともあれ久しぶりの旅を終えられて、ホッとしています。

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今回の旅で感じたことなど

チューリッヒは物価が高く、ヨーロッパの都市にしてはやや人が多いことを除けば、
街はキレイで洗練されており、治安の不安も感じませんでした。
いたるところに水飲み場があり、住民もペットボトルに水を汲んでいるので、
旅行者も積極的に活用することで、少なくとも飲料水は不足せずに済みました。
またチューリッヒの人は育ちがよく、「ありがとう」に対して「どういたしまして」とちゃんという人が多く、大きな声で騒いでいなくても、親が子供に対して「静かにしなさい」ときちんと躾をしていたり、トラムでは座席の譲り合いも浸透しています。救急車も不快に感じない周波数のサイレンを導入しています。
たまに奇抜なファッションの人がいたりしても、良い意味で他人を気にしない雰囲気がありました。
トラムも頻繁に行き来するので交通の便も良く、スイス自体自然も豊かで、住むには良い場所です。
（今回はほとんどサッカー関連の場所しか行ってませんが）
様々な人種が混じっており、美人も多い気がしますね。観光公害もチューリッヒではあまりひどくはなっていなさそうです。
ただスイスにも喫煙者ちらほらおり、タバコの吸い殻も溜まってるところがあったり、ゴミ箱を漁るおじいさんもいます。
車のクラクションもほぼ聞かず、おそらくそういう文化なのか、結婚式を挙げた車だけが、クラクションを激しく鳴らしまくっていました。それを聞くと周りの人が祝福してくれるという習慣なのかもしれません。
夜の駅では、地下に軍服を着た若い男性の集団を見かけました。永世中立国であるスイスには兵役がありますからね。

リヒテンシュタインはミニ国家として、人数としては少ないですが観光客が絶えず、
小国ながらもできる限りのことを行って、国を維持しているように見えます。

スロベニアのツェリエは日本から観光に行く人はほぼいないでしょうが、
観光客自体はちらほら訪れている、ゆったりとした時間が流れる小さな町でした。
リュブリャナは中心部はさほど人が多いわけではありませんが、旧市街のエリアには
多くの観光客が押し寄せ、賑わいのある首都でした。

クロアチアは最近ユーロを導入したのですが、やはりその影響か、物価は少し高くなっているような気がします。
ザグレブもまた観光客が絶えない首都で、コンパクトながらも見所が集中して散策しやすい場所でした。
反面、段差や坂が多いために歩きづらく、トラムなどの切符は自動券売機ではなく、キオスクのような
有人の店舗で買うしかないため、そのやり取りなどが煩わしいと感じる人はいるかもしれません。

ブダペストはこの周辺では一番の観光都市だけあって、他の町では見かけなかった添乗員付きのツーリストバスや、
観光客の団体を幾度も見かけました。しかし見所が点在していて、街自体も広いため、
一か所に観光客が押し寄せるといった光景は、今回の旅では見かけることはありませんでした。
観光客も大量にいるという感じはせず、観光公害と呼ぶほどのものではないほどよいもので、
観光と地元民の生活のバランスの良い手本として、見習うべきところがあるかもしれません。
ブダペストの人も親切な人が多く、外国人相手には英語で話しかけてきますが、ハンガリー語で話すと
ハンガリー語で返す人が多い印象でした。（ドイツではドイツ人にドイツ語で話すと常に英語で返答が来る）
喫煙者が意外に多く、地下鉄一号線の入り口に灰皿が置いてあり、吸い殻で溢れかえっている事もありました。

ルーマニアは旧市街の周辺は他国のように賑わいがありますが、街全体があまりきれいではなく、
車社会でありながら駐車スペースがないために路上駐車が多く、落書きもあり、
旧共産圏の名残りである住宅や道路などが残されている、まさに東欧の町と言った雰囲気。
空港から市内のバスなどは切符の窓口で現金しか使えなかったり、券売機で切符用のカードが売り切れだったり、
空港の椅子が座りにくかったり、手荷物のシールをパスポートカバーに貼り付け、
航空券をわざわざ印刷してくれなかったりと、気が利かない印象でした。
ただ物価は安く、農業国なのでハチミツなどの良質な名産品があるなど、
目立ちませんがたしかに魅力も感じられる国ではありました。美人も多いです。
2025年からシェンゲン協定に加わり、区分としては先進国という扱いの国であるので、
成長のポテンシャルは秘めているように感じます。

あと、シンガポール航空の機内に、初老の紳士的なCAさんがいたのは少し驚きました。

また、毎年ゴールデンウィークの時期には、世界中いろんなところで日本人を見かけます。
今年も毎日のように日本人旅行者と遭遇したのですが、2名以上のグループばかりで、
以前と比べて一人旅をしている日本人がかなり減ったように思います。
円安などで旅費がかさみ、日本から海外に行く人、行かない人とで二極化が進むのだとは思いますが、
海外を旅する事ほど人生において学びとなる経験はありません。
ましてやそれを最も享受できるのが一人旅なのです。
今度もこの傾向が続くようだと、少し日本の将来が心配になりますね。

十数年前にヨーロッパを旅した時は、日本の漫画・アニメ・ゲームがよく目についたのですが、
今回ルーマニアの本屋で見た限り、今は日本産以外の漫画なども増えていて、
相対的に日本のサブカルチャーの存在感が低下しているようにも感じました。
これは日本以外の国にも人気作品が増えてきたことが大きいですが、
このままでは日本も遅れをとってしまうので、日本の作品をもっと世界にアピールできるよう、
官民ともに協力して体制を整えてほしいところですね。（特に韓国はそういうの強いらしい）

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今回買ってきたお土産

今回買ったお土産はチョコレートと蜂蜜でした。

チョコレートは全てハンガリーで購入。個人用と団体用。

ハンガリーで買ったスイス製のチョコをスイス土産として渡します。右はハンガリーブランドチョコ。

蜂蜜は、アカシア２つ、ドナウデルタMIXが１つ。後者はルーマニアならではのレアものです。

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今回のフライトと交通手段の詳細

今回はシンガポール航空だったため、フライト時間がかなり長めでした。とはいえロシアの上空が飛べないため、
情勢が落ち着かない限りは、欧州方面の飛行が長時間になるのはやむを得ないでしょう。
決して安価とは言えませんが、燃油サーチャージがないだけでも助かりました。
2024年の９月の時点でフライト料金を支払っていたので、直前で買うよりもはるかに抑えられました。
陸路での隣国移動はFlixBusを利用し、各都市の観光には市内公共交通を利用しました。

● フライトスケジュール
・往路　2025/05/01(木)
大阪（関西国際空港）　　17:25　　～　　シンガポール（チャンギ国際空港）　　22:55
　便「SQ621」　機体「Boeing 787-10」　座席「48G」　所要時間「6:40」

フライト待ち時間「2:30」

シンガポール（チャンギ国際空港）　　5/2 1:25　　～　　チューリッヒ（クローテン国際空港）　　8:15
　便「SQ346」　機体「Boeing 777-300ER」　座席「57C」　所要時間「12:50」

・隣国移動　05/08(木)
ブダペスト（リスト・フェレンツ国際空港）　　09:15　　～　　ブカレスト（アンリ・コアンダ国際空港）　　12:00
　便「RO232」機体「アレーニア ATR 72」座席「15D」所要時間「1:45」

・復路１　05/09(金)
ブカレスト（アンリ・コアンダ国際空港）　　16:10　　～　　チューリッヒ（クローテン国際空港）　　17:35
　便「LX1885」　機体「AIRBUS A220-300」　座席「30D」　所要時間「2:25」

・復路２　05/10(土)
チューリッヒ（クローテン国際空港）　　11:45　　～　　シンガポール（チャンギ国際空港）　　5/11 5:55
　便「SQ345」　機体「Boeing 777-300ER」　座席「56C」　所要時間「12:10」

フライト待ち時間「2:45」

シンガポール（チャンギ国際空港）　　8:40　　～　　大阪（関西国際空港）　　16:10
　便「SQ620」　機体「Boeing 787-10」　座席「70C」　所要時間「6:30」

● フライト料金・シンガポール航空　　合計 137,940円
航空運賃　　　119,000円
空港/政府税金:国際観光旅客税 (TK)　　　1,000円
　　　　　　　空港開発税 (L7)　　　680円
旅客サービスおよび保安料 (SG)　　　1,340円
旅客サービスおよび保安料（国際線） (OI)　　　320円
旅客サービス施設使用料（国際線） (SW)　　　2,780円
空港旅客保安騒音税 (CH)　　　5,940円
小計　　　JPY 131,060円
Grand total JPY 131,060円
割引・諸税・手数料を含みます。

座席指定　6,880円
合計　　　JPY 137,940円
※全てシンガポール航空の公式サイトで購入

● フライト料金・タロム航空　　合計 23,123円　　※ブダペスト→ブカレスト
trip.comで予約　エコノミークラス
　運賃 3,120円
　税金･手数料 10,970円
　追加手荷物55.00ユーロ　　9,033円
合計金額　23,123円

● フライト料金・スイス航空　　合計 29,789円（EU 178.32）　　※ブカレスト→チューリッヒ
航空輸送料金　　EU 89.00
基本運賃　　EU 89.00
追加料金　　EU7.00
環境コストサーチャージ　　EU2.00
インターナショナルサーチャージ　　EU5.00
税金、空港使用料など　　EU 22.32
セキュリティ料　　EU 7.00
出発税　　EU 15.32
大人1人あたりの合計金額　　EU 118.32（19,924円）
※スイス航空の公式サイトで購入

追加手荷物（当日追加購入）　　EU 60（9,862円）

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今回の旅行の経費

ゴールデンウイークの時期にしては、フライトはなんとか安く抑えられましたが、
円安と物価高による宿泊費の高騰の影響はモロに受けました。
日本から軽食を持参するなどして、食費は徹底的に抑え、ブダペストでは自炊も行って節約。
空港ラウンジなども徹底的に利用。その他、現地の移動は最も安くなる方法を実践し、観光費用は様々な裏技も駆使。
ユーロの現金は数年前、安い時（1EU 114円）に両替しておいたので、それだけでも数千円の差が出たのは大きい。
FlixBusはセールのタイミングで、かつｅＢａｙで20％クーポンを買うという裏技でかなり費用を抑えました。

海外旅行保険はクレジットカード付帯のものに頼ったので無料。そのためのプラチナカードです。
そしてプライオリティパスもしっかり利用。そもそもは海外に行く時にこそ、ラウンジは真価を発揮するもの。
（EU：ユーロ　CHF：スイス・フラン　HUF：ハンガリー・フォリント　RON：ルーマニア・レイ）
★は日本円でのクレジットカード払い

■総合計：　　335,182円
190,852 + 64,107 + 5,246 + 44,825 + 7,253.9 + 18,949 + 3,949 = 335,181.9
1EU→163円とする。

●航空券運賃（詳細は上記、今回のフライトと交通手段の詳細を参照）　合計　190,852円★
・シンガポール航空　　合計 137,940円
・タロム航空　　合計 23,123円
・スイス航空　　合計 29,789円

●宿泊費用(9/23～9/24)　　135EU　42,102円★　→　合計　64,107円

5/2-3　夜行列車　交通費に含む
5/3-5　ザグレブ『Livris Hotel(リブリスホテル)』　19,730円+611円=20,341円★
5/5-8　ブダペスト『さくらんぼ』　45EU×３泊＝135EU
5/8-9　ブカレスト『Bucur Accommodation』　9,434円★
5/9-10 チューリッヒ空港『Alpine Garden - Capsule Hotel』　12,327円★

22005 ●食費　　13000HUF　→　合計　5,246円

※カロリーメイトのような軽食を大量に持っていきました。・出発日夜～現地到着までは機内食と空港ラウンジ
・１日目朝　機内食
・１日目昼　手持ちの軽食（ファドゥーツ）
・１日目夜　なし
・２日目朝　なし（ツェリェ）
・２日目昼　手持ちの軽食（リュブリャナ）
・２日目夜　なし（ザグレブ）
・３日目朝　ホテルの朝食（ザグレブ）
・３日目昼　なし
・３日目夜　なし
・４日目朝　ホテルの朝食（ザグレブ）
・４日目昼　手持ちの軽食（ザグレブ）
・４日目夜　なし
・５日目朝　手持ちの軽食（ブダペスト）
・５日目昼　なし・５日目夜　レストランMenza　　13000HUF（5,246円）
・６日目朝　なし
・６日目昼　手持ちの軽食（ブダペスト）
・６日目夜　なし・７日目朝　ブダペスト空港ラウンジ
・７日目昼　手持ちの軽食（ブカレスト）
・７日目夜　なし
・８日目朝　ホテルの朝食（ブカレスト）
・８日目昼　手持ちの軽食（リュブリャナ）
・８日目夜　なし
・９日目朝　チューリッヒ空港ラウンジ
・以降帰路までは機内食と空港ラウンジ

●交通費　　44,825円★　→　合計　44,825円

・チューリッヒ空港→市内移動鉄道　　7CHF（日本で事前決済1,215円）
・チューリッヒ市内24時間チケット　　1,623円★（9.2CHF）
・鉄道+バス（チューリッヒ中央駅→ファドゥーツ・ポスト）　5,307円★
・鉄道+バス（ファドゥーツ・ポスト→チューリッヒ中央駅）　4,423円★
・夜行列車　ユーロナイト（チューリッヒ→ツェリェ→リュブリャナ）　23,200円
　→（ツェリェ→リュブリャナは路線工事中による代替バス利用）（内訳：鉄道17900円　バス3400円　送料800円）
・FlixBus（リュブリャナ→ザグレブ）　2,183円★
　→13.98EUのバウチャーをラクマで2100円で購入＋残りEUR0.5（83円）
・FlixBus（ザグレブ→ブダペスト）　2,818円★　→ｅＢａｙ購入20％チケットEUR1（161円）＋残りEUR16.18（2,657円）
※20％チケットはｅＢａｙで購入。かつFlixBusセール時に購入。
・ブダペスト市内72時間チケット　　5500HUF（2,238円）
・ブカレスト空港→市内移動　　10RON（321円）
・タクシーアプリUber　　16.65RON（534円）
・タクシーアプリUberチップ　　3RON（97円）
・タクシーアプリBolt　　17RON（545円）
・ブカレスト市内→空港移動　　10RON（321円）

●観光費用　　3.3 EU　3,919円★+2,797円　→　合計　7,253.9円
○ファドゥーツ
・パスポート入国記念スタンプ　　3.3EU
○チューリッヒ
・FIFAワールドカップミュージアム　　3,919円（アゴダアクティビティによる割引バウチャー）
○ブダペスト
・イシュトバーン大聖堂入場　　971円（2400HUF）
・リスト記念館入場　　1,420円（3500HUF）
・リスト記念館日本語ガイド　　406円（1000HUF）

●土産代　　20 EU　15,689円★　→　合計　18,949円
・チョコレート　　1,914円★(4699 HUF)
・チョコレート　　1,166円★(2900 HUF)
・チョコレート　　5,434円★(13500 HUF)
・チョコレート　　2,600円★(6,401 HUF)
・Stuhmerチョコレート5箱　　4,575円★(11,255 HUF)
・ルーマニア産はちみつ0.5kg*３瓶　20 EU

●その他　　合計　3,949円
・関西国際空港　往復　1,180+1,300=2,480円
・JAPAN CONNECT ESIM ヨーロッパ周遊40ヵ国+USA | eSIM | 5GB | 10日
\1,580 （税込み） →クーポン利用割引-\111
\1,469円（\134 税を含む）

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今回の旅行メモを公開

今回も、旅行メモを公開します。
「旅の準備＞旅行メモを作成しよう」もご参照ください。

「東欧６か国周遊の旅」の旅行メモを見る(.txt)

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