エチオピア

東アフリカに位置する連邦共和制国家である。東をソマリア、南をケニア、西を南スーダン、北西をスーダン、北をエリトリア、北東をジブチに囲まれた内陸国。1991年5月29日にエリトリアが独立を宣言し、1993年5月24日に独立が承認された。
アフリカ最古の独立国として知られる。サハラ以南のアフリカでは、ナイジェリアに次いで二番目に人口の多い国である。

国情報 目次

基本情報

エチオピア
Federal Democratic Republic of Ethiopia

正式名称
エチオピア連邦民主共和国
首都
アディスアベバ
最大の都市
アディスアベバ
通貨
ブル(ETB)
公用語
アムハラ語 国の標語
なし
面積
1,127,127平方km(26位) 人口
82,825,000人(15位)
民族構成
オロモ人40%、アムハラ人33-35%、ティグレ人7%、ソマリ人4%など。 宗教
エチオピア正教会が50%、イスラム教が 30%、他に、アニミズム、カトリック、プロテスタント、ユダヤ教など。資料によっては、ムスリムの方が、エチオピア正教会の信徒よりも多いとするものもある。
国歌
親愛なる聖エチオピア ISO 3166-1
ET / ETH
時間帯
UTC +3 サマータイム
なし
ccTLD
.et 国際電話番号
251

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滞在情報

祝日・祭日
電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。
コンセントは3つ又のBFタイプが多く、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要。
ビデオ・DVD方式
ビデオはPAL方式。

ミネラルウォーターを飲むこと。代表的なミネラルウォーターは「アンボ」。
郵便
【郵便料金】日本までのエアメールは、ハガキが2B、封筒が3.45B。首都からなら日本まで約10日で届く。小包はアディスアベバの中央郵便局から送れる。航空小包は2kgで218B。小包用の専用ダンボールもそこで売られている。
日本大使館
・在エチオピア大使館
Kirkose Kifle Ketama K.19 H.No.653,Addis Ababa, Ethiopia (P.O.Box 5650)
電話: (251-11) 5511088
Fax: (251-11) 5511350
※在エチオピア大使館は、在ジブチ大使館を兼轄する。
安全情報
● 外務省 海外安全ホームページ
安全だと思う国でも、まず一度はこちらをチェックしておいたほうがよいでしょう。

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観光情報

世界遺産
  • シミエン国立公園 - (1978年、自然遺産)
  • ラリベラの岩窟教会群 - (1978年、文化遺産)
  • ゴンダール地域のファジル・ゲビ - (1979年、文化遺産)
  • アワッシュ川下流域 - (1980年、文化遺産)
  • ティヤ - (1980年、文化遺産)
  • アクスム- (1980年、文化遺産)
  • オモ川下流域 - (1980年、文化遺産)
  • 歴史的城塞都市ハラール・ジュゴル - (2006年、文化遺産)
  • コンソの文化的景観 - (2011年、自然遺産)
主要都市
アディスアベバ:首都。
  近年開発が進み、都市化が進んでいる。
アルバミンチ:南部最大の都市とされる。人口は約8万人。
  昔ながらの生活を送る部族が数多く暮らしている。
代表的な観光地
●アディスアベバ
聖ギオルギス教会:エチオピア正教の人も教会で結婚式を挙げる。
●ラリベラ:世界遺産がある。北部にある山岳地帯にある聖地の1つ。住民の99%はキリスト教徒だという。
●南部
マゴナショナルパーク:自然保護地区。入場料が必要。
環境保護・野生動物からの危険回避のため、レンジャーの動向が義務付けられている。
英語の通用度
その他観光情報
・コーヒー発祥の地といわれる。
・アディスアベバは近年発展を続けている。
1991年の段階では壊滅状態だった経済を政府が改革し、中国やインドが多額の投資を行い、5か年計画(2005〜2009)でGDP成長率11%を達成した。
・エチオピアの玄関口、ボレ国際空港も新しくて綺麗である。
・アディスアベバの一般的な家では、お手伝いさんを雇う。
・アディスアベバのピアッツアはオシャレな若者が集う地区。
ゲトゥコマーシャルセンターという商業ビルもある。エステなども入っている。
・エチオピアを代表する郷土料理は、「インジェラ」。
イネ科のテフを発酵して焼き上げるエチオピアの主食。見た目はクレープ。
・「ムタート」という、インジェラを焼く専用のプレートがあり、一般家庭では必需家電である。
・街のレストランでも「インジェラ」を食べることができる。
・南部では「イシコ」という、とうもろこし粉とキャベツを炊き込み、唐辛子で味付けした家庭料理が作られている。
・エチオピアには約80の部族が暮らしている。
・アルバミンチから車で6時間、南へ300kmほど行ったところに「トゥルミ」という乾燥地帯がある。
近隣の部族たちが伝統工芸などを観光客に売り、そのお金で生活物資を手に入れるための拠点である。
・ハマール族に伝わる伝統工芸は「ボルト」。木で作った枕で寝るという。
・「グルシャ」と呼ばれる、友好のしるしとして男女問わず、食べ物を食べさせ合う習慣がある。(相手の口へ食べ物を持っていく)
・「タッジ」という、ハチミツを水に溶かしゲショ(植物)で発酵させた地酒。アルコール度数15度。
・部族の集落を訪問する際は、必ず村長との交渉がルール。勝手に入らないほうがよい。
・ムルシ族の伝統料理は「ティラ」。とうもろこしの粉と水を練り合わせたもの。
・アディスアベバでは近年の急激な経済成長に伴い、国がパソコンの普及を推進している。
パソコンを学習するための塾などもあるようだ。
ただ天候によって、インターネット回線が繋がらなくなることもあるようだ。
・標高2400mのアディスアベバでは、雨季(6月〜9月)には雹が降ることもある。
・エチオピアではバナナが栽培されており、多くが海外向けである。
・バナナの木などにカフと呼ばれる養蜂箱を入れて、ハチミツを採取しているところもある。
・アディスアベバでオシャレな髪型としては、昔から髪の毛を編み込むスタイルが主流。
・盛り上げるときの掛け声は「ルルルルルル…」である。
・世界で一番熱いのはエチオピアのアファール盆地だといわれている(湿度は20%くらい)
だが記録上の最高気温は他の国の場所らしい。
・お香をたいてコーヒーを飲む伝統的な飲み方がある。
日本のお土産に線香を買って帰る人もいるという。

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国旗・国歌情報

● 国旗の説明


「ソロモンの星」国家と国民の発展

平和

農業、豊かな実り、富

天然資源、希望

国民の勇気、流された血

● 国歌

国歌名
作詞作曲

歌詞

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その他国情報

主要産業
農業
国の有名人
●ハイレ・ゲブレセラシェ:陸上選手。専門は長距離走・マラソン。
身長164cmと小兵ながら圧倒的な強さで『皇帝』と呼ばれる、エチオピアの国民的英雄である。
5000mと10000m、男子マラソンの元世界記録保持者。
その他雑学情報
・ムルシ族の女性は結婚適齢期(15〜18歳)になると、下唇を切りお皿を入れる。
そのお皿が大きいほど美の基準になるほか、「権力」や「富」の象徴でもあるという。
・建設現場では、値段が高い鉄の代わりに、柔軟かつ折れにくいユーカリやケヤキで足場を組んでいる。
・優秀なマラソン選手を輩出している国だけあって、国民の5分の1がマラソン愛好者と言われている。
・最近ではエチオピアでも裕福な家庭は、結婚25周年の銀婚式、50周年の金婚式を盛大に行うケースが増えているという。
・コーヒー発祥の地と言われる。
・かつてはエリトリアとの紛争が絶えなかった。
・国境付近には弾丸が残っているので、その弾丸を加工したアクセサリなどがお土産で売られていることも。
・エチオピアが人類発祥の地という説がある。
・外国人観光客が少ないため、外国人に話しかけられても戸惑うケースがあるという。
・経済的に中国が関わっており、現地雇用も生んでいるため、中国には好意的な国と言われる。

※当頁はWikipediaからの引用を含んでいる項目があります。
情報が最新でない場合がありますので、参考としてご覧下さい。


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