セイシェル

アフリカ大陸から1,300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリア。

国名は、フランスの財務大臣ジャン・モロー・ドゥ・セシェル (Jean Moreau de Sechelles) にちなんで名付けられた。

国情報 目次

基本情報

セイシェル
Republic of Seychelles

正式名称
セーシェル共和国
首都
ヴィクトリア
最大の都市
ヴィクトリア
通貨
セーシェル・ルピー(SCR)
公用語
セーシェル・クレオール語、英語、フランス語 国の標語
Finis Coronat Opus (ラテン語: 最後に仕事は報われる)
面積
455平方km(180位) 人口
80,832人(182位)
民族構成
民族移動の歴史により、セーシェル国民の先祖はアラブ系、インド系(印僑)、アフリカ系、ポリネシア系、ヨーロッパ系(フランス)、華人と多岐にわたる。 宗教
カトリックが86.6%、聖公会が6.8%、その他のキリスト教宗派が2.5%、その他の宗教が4.1%。
国歌
Koste Seselwa ISO 3166-1
SC / SYC
時間帯
UTC +1 サマータイム
なし
ccTLD
.sc 国際電話番号
248

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滞在情報

祝日・祭日
電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。
コンセントは3つ又のBFタイプが多く、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要。
ビデオ・DVD方式

郵便
日本大使館
※在ケニア大使館が、在セーシェル大使館大使館を兼轄する。
安全情報
● 外務省 海外安全ホームページ
安全だと思う国でも、まず一度はこちらをチェックしておいたほうがよいでしょう。

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観光情報

世界遺産
  • アルダブラ環礁 - (1982年、自然遺産)
  • ヴァレ・ド・メ自然保護区 - (1983年、自然遺産)
主要都市
ヴィクトリア:首都。最大都市。
   ・:   
代表的な観光地

: ●ラ・ディーグ島:セーシェルで4番目に大きな島。
島の主産業は観光業である。とくにアンス・スース・ダルジャンのビーチは透明度と美しさで人気が高い。かつて島の経済の柱はコプラとバニラの栽培であった。島の中央部には標高300mの山がそびえており、サンコウチョウの仲間などめずらしい動物が生息している。
島に存在する車は40台だけに制限されている。
パラダイス・フライキャッチャーという鳥が車の音を嫌がるため、保護するために住人の車の所有も制限されている。
馬車ならぬ牛車、乗り合い牛タクシーという公共交通機関も存在。スピードは人の徒歩レベルだが…。
●アルダブラ環礁:世界遺産。アルダブラゾウガメをはじめとする独特の動物相・植物相が保たれている地域である。
自然保護のため人の立ち入りは制限されている。
●クーザン島:島全体が自然保護区であり、大型のボートでは近くの沖合いまでしかいけず、小船に乗り換えて上陸することになる。これも外来種を防ぐためのルール。
しかも観光客の受け入れは週一回、月曜日の午前中のみである。入場料も約4000円ほどかかる(2011/11の水準で)。犬や猫ももちろん連れて行けない。
その分、自然がしっかりと保護されていて、珍しい鳥なども間近に見ることができる。海鳥も数多く生息。
この島はかつては自然破壊が行われていたが、それを回復させた島であり、今でもスタッフによって鳥の保護活動が行われている。
例えばセーシェル・ワーブローは、かつて21羽しかいなかったが、30年以上かけて今では4000羽に増えたという。
植民地時代に植えられたヤシの木は新芽を取り払われ、人工的に植物を植えず、自然にまかせて本来の森を回復させた。
英語の通用度
その他観光情報
・世界有数の美しさを誇るビーチがある。
・海の美しさはよく知られている。ハネムーン客も多い。
・セーシェルのビーチには巨大な奇岩が多い。
・国土のおよそ47%が自然保護区に指定されている。この割合は世界一。
かつては自然破壊が進んでいたが、国家の積極的な自然保護政策によって、回復してきている。
・ゴンドワナ大陸からの大陸移動で早いタイミングで孤島と化したため、固有種が多い。
・国土は遥か昔のゴンドワナ大陸の一部で、海に沈んだ際に標高の高い地域だけが島となった。
そのため、世界一長生きなゾウガメや、世界一大きいヤシなど動植物に固有種が多くいる。
岩のようなゴツゴツした地形も特徴。
・自然保護のため観光客の数をあえて制限していて、少数の観光客から高収入を見込めるような取り組みがされている。
そのためプライベートホテルも多くあり、少ない観光客ならではの滞在が楽しめる。
・フランス、イギリスの植民地であったこともあり、国民は混血が多く、多様な人種が住んでいる。

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国旗・国歌情報

● 国旗の説明


澄んだ空、インド洋

生命の源である太陽

未来に向けて働く人々の決意と情熱

社会主義、調和

自然豊かな国土

● 国歌

国歌名
作詞作曲

歌詞

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その他国情報

主要産業
観光、漁業
国の有名人
●フランス=アルベール・ルネ:第2代大統領。イケメン。
政治的には一党独裁を敷き、自由を制限したルネだが、その長期政権は一方では政治的な混乱を防ぐ役割も果たした。
また、インド洋の島国という立地を生かし、リゾート開発を中心に観光業を振興した。
その結果、セーシェル経済は高度に成長し、アフリカ53ヶ国の中ではトップクラスの1人当たり国内総生産(GDP)となった。
人口10万人に満たない小国セーシェルを経済成長の軌道に乗せた功績は大きい。
●ジョージ・カピードン:バドミントン選手。
同国の女子バドミントン選手、ジュリエット・アーワンとのミックスダブルスペアでは2007年のアフリカバドミントン選手権で優勝しており(2006年から二連覇)、団体戦でもメンバーの一員として優勝に貢献した。
同年にはアルジェリアのアルジェで開催されたアフリカ競技大会のバドミントン競技でもミックスダブルスで優勝している。
2008年の北京オリンピックにはミックスダブルスのランキング、アフリカ1位としてジュリエット・アーワンとともに出場した。
セーシェル国内からは初めてのバドミントンのオリンピック出場であった。
1回戦ではポーランドのロバート・マシュアックとミハル・ロゴスと対戦したが、0-2で敗れている。
開会式ではセーシェル選手団の先頭に立ち、旗手も務めた。
その他雑学情報
・赤道付近に位置しているため、年中日差しが強い。気温もかなり高い灼熱の国。
・115の島々からなる国。だが面積としてはアフリカで一番小さな国である。
・かつてはイギリスやフランスの植民地であり、自然も破壊されていたが、今では自然保護に力を入れ、観光にうまく結びつけたこともあって、アフリカ53ヶ国の中ではトップクラスの1人当たり国内総生産(GDP)を誇るようになった。
・国民の教育、医療は無料である。福利厚生も充実し、大学や留学費用も無料。
・子供たちに自然の大切さもきちんと教育されていて、国民の自然保護の意識も高いようだ。
・自然が美しい地であるため、外国から開発の申請が毎週多く寄せられている。
自然を守りつつどこまでの開発を許可するのかは、国の大臣らが検討して決めているらしい。
・タコはデビルフィッシュと呼ばれ、世界であまり食べられないが、セーシェルはタコを食べる。
生では食べず、カレーの具材として食べる。

※当頁はWikipediaからの引用を含んでいる項目があります。
情報が最新でない場合がありますので、参考としてご覧下さい。


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