モンゴル

東アジア北部に位置する国家。首都はウランバートル。
東と南を中華人民共和国(中国)・内モンゴル自治区と、西を中国・新疆ウィグル自治区と、北をロシア連邦とそれぞれ接する内陸国。

モンゴル民族の居住地域であるモンゴル高原のうち、清国支配下において中国語で外蒙古(がいもうこ、そともうこ)と呼ばれたゴビ砂漠以北の一帯にほぼ該当する領域を国土とする。
これに対し、南部の一帯が内蒙古で、現在は中国領となっており、「蒙古族」(中国国籍のモンゴル人)のための「民族区域自治」単位として内モンゴル自治区等が置かれている。

国情報 目次

基本情報

モンゴル
the State of Mongolia

正式名称
モンゴル国
首都
ウランバートル
最大の都市
ウランバートル
通貨
トゥグルグ(MNT)
公用語
モンゴル語 国の標語
なし
面積
1,565,000平方km(18位) 人口
2,671,000人(135位)
民族構成
モンゴル系、オイラト族、テュルク系、ツングース系、ツァータン(トゥバ民族) 宗教
国民の95%がモンゴル語ハルハ方言を話す
国歌
Монгол Улсын Трийн Дуулал ISO 3166-1
MN / MNG
時間帯
UTC (+7 〜 8) サマータイム
DST: (+8 〜 9)
ccTLD
.mn 国際電話番号
976

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滞在情報

祝日・祭日
公的に祝われる祝祭日は、モンゴル暦で祝われるツァガーン・サル(旧正月)を除き、すべて新暦で祝う。

12月31日〜1月1日 新年
2月3日〜5日(2011年の場合)※ツァガーン・サル(旧正月)
3月8日 女性の日
6月1日 子供と母の日
7月11日 革命記念日
7月11〜13日 ナーダム(ナショナルデイ)
11月26日 独立記念日
12月12日 憲法記念日

※モンゴル暦に基づき毎年日付が変わる。
※ツァガーン・サル(旧正月)の日付は中国などの旧正月とは異なり、モンゴル暦に基づいて毎年チベット仏教の高僧が決定するため、2012年以降の日付は未定。
電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。
コンセントは3つ又のBFタイプが多く、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要。
ビデオ・DVD方式
日本と異なるPAL・SECAM方式。モンゴルで購入したビデオカセットは日本の普通のビデオデッキでは再生できない。DVDは日本のリージョンコードは2なので購入する際はリージョンフリーかオールリージョンのものを。

飲料水は必ず煮沸するか、売店やスーパーなどで売っているツェベル・オス(ミネラルウォーター)を利用する。湖や池の水は決して飲まないこと。
郵便
【日本までの航空郵便送料】ハガキ880Tg、封書は20gまで1100Tg、小包は1.5kgまで2万7980Tg。切手には10%の税金がかかる。日本へは航空便なら1週間から10日ほどで届く。日本など海外から届いた小包、EMSは中央郵便局止めとなり、電話連絡を受けて直接出向いて受け取る。

【ウランバートル中央郵便局の営業時間】月〜金7:30〜21:00、土・日、祝日9:00〜20:00
日本大使館
・在モンゴル大使館
Olympic Street,Sukhbaatar District, Ulaanbaatar, Mongolia(Central P.O. Box 1011)
電話: (976-11) 320777 ※モンゴルの国番号976の前に、国際電話・ファックス発信のための番号(電話会社により異なります)を必ず押して下さい。
Fax: (976-11) 313332
安全情報
● 外務省 海外安全ホームページ
安全だと思う国でも、まず一度はこちらをチェックしておいたほうがよいでしょう。

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観光情報

世界遺産
  • ウヴス・ヌール盆地 - (2003年、自然遺産)
  • オルホン渓谷の文化的景観 - (2004年、文化遺産)
  • モンゴル=アルタイ山脈の岩絵群 - (2011年、文化遺産)
主要都市
ウランバートル:首都。最大都市。
   ・:   
代表的な観光地

: ●
英語の通用度
その他観光情報
・モンゴル式の歓迎はミルクを差し出す。
・コントーションという、体の柔軟性をみせる伝統芸能がある。

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国旗・国歌情報

● 国旗の説明


ソヨンボ(蓮台) 「炎」繁栄、復活、向上 「太陽と月」神聖 「三角」槍と矢じり、敵をたおす意思 「長方形」前進と正直さ、高潔 「巴」男女、機知、知恵、協力 「左右の長い長方形」国民が協力すれば石の砦よりも強い

勝利、歓喜

献身、忠誠

● 国歌

国歌名
Монгол Улсын Трийн Дуулал
作詞作曲
作詞/Tsevegmiddiin Gaitav
作曲/Bilegiin Damdinsuren
歌詞
Ur dyn berkh darlalyg usgazh, Ar dyn erkh zhargalyg togtoozh.
Bukh miitiin zo rigiig iltgesen. Bugd nairamdakh ulsae baiguulsan.
Saikhan Mongolyn tselger oron. Saruul khegzhliin delger guren.
Ueiin ued enkhzhin badartugai. Uriin urd bekhzhin mandtugai.
苦難の道を歩み来し 国民は立ち上がりぬ
民の国 打ち建てぬ 決意も新たに 立ちぬ
美しきモンゴリア 栄えゆく国民よ
子孫は繁栄続け ますます栄えん

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その他国情報

主要産業
鉱業、牧畜業、軽工業
国の有名人
●朝青龍 明徳:元大相撲力士、第68代横綱。
日本でも何かと話題に上る人物であるが、母国モンゴルでは非常に人気がある。
その他雑学情報
・モンゴルに名字はない。全て名前である。
・親日国といわれている。日本への留学率は世界1である。人口1000人に対して、5人も日本に留学している。
・戦争時代は日本人に対する感情は悪かったが、1992年に制作されたモンゴル映画「渡り鳥の還る秋」の反響などで好転し、今は親日国となっている。
・中古車市場では、販売の9割がトヨタのプリウスであるという。日本からモンゴルへの輸出は自動車が一番多い。
・主食は羊だが、ジンギスカンはそもそもモンゴルにはないし知られてもいない。
・日本の相撲が人気で、日本人以上にモンゴル人は日本の相撲を愛しているといわれる。
・日本の相撲が大ブームになったのは、初めてのモンゴル人力士である旭鷲山が火付け役といわれている。
今ではモンゴル国内で日本の相撲が生中継される他、新聞にも日本の相撲の取組結果が書かれる。
日本で力士になることは、大金を手にするジャパニーズドリームらしい。
モンゴル人力士が強い理由としては、幼いころから鞍のない裸馬に乗って放牧を行うためにバランス感覚が身についているためとも。
・モンゴル相撲最大の祭典はナーダムと呼ばれる。
・春先、雪解けで黄砂が舞い上がると目に炎症を起こす人が多く、目薬は必要不可欠といわれている。
日本の目薬(中でもロート製薬の目薬)は大人気らしい。
・貿易相手国としても中国の依存度が高く、国内には中国製品が多くあるが、あまり中国製品は好まれておらず、国民は安いので仕方なく買っているという。
どちらかというと反中ともいわれている。
・挨拶で相手の匂いを嗅ぐ習慣がある。出会った喜びを確認するため、お互いの匂いを嗅ぎ合うのだとか。
・日本では一般的に帽子を被ったままでの挨拶はマナー違反であるが、モンゴル人男性はマナーとして帽子をかぶり敬意を表すという。
帽子は身だしなみの1部なので、家の中でも来客時は帽子を被る。
・モンゴルでは他人の足を踏んでしまったときは握手をする習慣がある。
他人の足を踏んでしまうと敵対関係になるといわれているため、敵ではない事を示すために握手をするのだとか。
・モンゴルでは食べ終わった食器は舐めて綺麗にする。 乾燥した地域が多く水は貴重であり、食器を洗う水を節約するのに食べた後の皿を舐める習慣があるという。
・写真撮影で密着する事はあっても、異性の肩を抱いたり、腕を組むことはマナー違反とされる事もある。
・建てられた順番が学校名になっている。18番学校など。
・女性は小さいころから耳にピアスの穴をあける習慣があるという。

※当頁はWikipediaからの引用を含んでいる項目があります。
情報が最新でない場合がありますので、参考としてご覧下さい。


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