ベトナム

東アジア・東南アジアのインドシナ半島東部に位置する社会主義共和制国家。
国土は南北に長く、北に中華人民共和国と、西にラオス、カンボジアと国境を接し、東は南シナ海に面し、フィリピンと対する。首都はハノイ。

国情報 目次

基本情報

ベトナム
Socialist Republic of Vietnam

正式名称
ベトナム社会主義共和国
首都
ハノイ
最大の都市
ホーチミン市
通貨
ドン(VND)
公用語
ベトナム語 国の標語
(漢字: 独立、自由、幸福)
面積
329,560平方km(65位) 人口
84,238,000人(12位)
民族構成
住民はベト人(越人、京人、キン族)が85%から90%、その他に華族 (華人)3%、タイ人(ターイ族、タイー族)、クメール人(クメール族)、ムオン族、メア族、モン族(ミャオ族)、ザオ族、チャム族などの53の少数民族がいる。 宗教
宗教は仏教(主に大乗仏教)が大半を占めている。その他にも道教、ローマ・カトリックなどがある。また南部にはホアハオ教や、混淆宗教としてのカオダイ教が教勢を保っている。
国歌
進軍歌 ISO 3166-1
VN / VNM
時間帯
UTC (+7) サマータイム
なし
ccTLD
.vn 国際電話番号
84

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滞在情報

祝日・祭日
1月1日 元日
旧暦の大晦日と1月1日〜3日 テト(旧正月)(※2012年の元日は1月23日)
旧暦の3月10日 フンヴオンの命日(※2012年は3月31日)
4月30日 南部解放記念日
5月1日 メーデー
9月2日 国慶節(独立記念日)
電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数は50Hz。
コンセントは3つ又のBFタイプが多く、日本の電化製品を使用するときは変圧器と変換プラグが必要。
ビデオ・DVD方式
ビデオは日本と同じNTSC方式。現在ベトナムで市販されているテレビやビデオデッキのほとんどが多方式対応。デジタルビデオ用テープは日本から持参したほうが無難。DVD購入の際はリージョンコードの確認を忘れずに。日本のリージョンコードは「2」、ベトナムは「3」のため、「All code」と明記されている物でないと日本では見られない。

ベトナムの水道水は日本の軟水とは異なり、硬水。水道水は衛生面に問題があるため、飲まないほうがよい。「当店はミネラルウォーターを使用」と、はっきり明記していないレストランでは、高級店であっても飲まないほうがよい。ミネラルウォーターは町なかの商店をはじめ、あらゆる場所で売られている。種類にもよるが500mlで3000〜6000ドン。
郵便
【郵便局の営業時間】各局によって若干異なるが、だいたい7:00〜21:00。通常は日曜も営業している。

【郵便料金】日本までのエアメールの場合、ハガキは1万1000ドン、封書は20gまでUS$0.5。小包は、船便1kgまでUS$15.39、航空便500gまでUS$14.02。
日本大使館
・在ベトナム大使館
27 Lieu Giai Street, Ba Dinh District, Hanoi, Viet Nam
電話: (84-4) 3846-3000
Fax: (84-4) 3846-3043
安全情報
● 外務省 海外安全ホームページ
安全だと思う国でも、まず一度はこちらをチェックしておいたほうがよいでしょう。

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観光情報

世界遺産
  • フエの建造物群 - (1993年、文化遺産)
  • ハロン湾 - (1994年、自然遺産)
  • ホイアンの古い町並み - (1999年、文化遺産)
  • ミーソン聖域 - (1999年、文化遺産)
  • フォンニャ-ケバン国立公園 - (2003年、自然遺産)
  • ハノイのタンロン皇城の中心区域 - (2010年、文化遺産)
  • 胡朝の城塞 - (2011年、文化遺産)
主要都市
ハノイ:ベトナムの首都。
ホーチミン:ベトナム最大の都市で、経済の中心地。ヨーロッパ的な美しい街並みで「東洋のパリ」と称される。
モンカイ:中国と国境を接する都市。
  中国貿易の玄関口として発展し、ホーチミン、ハノイに次ぐ、ベトナム3位の経済規模がある。
  昨今では人民元での支払いができる店が増えている。
ハイフォン:ハノイの外港。
フエ:ベトナムの古都。かつてグエン朝(阮朝)の都があった。
ホイアン:ベトナム中部の古い港町。世界遺産。
ニャチャン:ベトナム中部のビーチ。
ダナン:ベトナム中部、沿岸部にある観光地。
代表的な観光地
●ハロン港:ハノイから列車で7時間。早朝4:40の1本しか電車がない。
電車で行く場合、駅の出口までは下車して徒歩5分。
天気のいい日に、船で沖合まで行くと、素晴らしい景色を見ることができる。
ハロン港のエリアは大型のホテルも多い。
クアバン村:ハロン港に浮かぶイカダに乗った集落。住民は漁業を営み水上生活を送る。家によっては魚の養殖も行っている。
また外国人の宿泊は禁じられている。
行商船も来ていて、ここで買い物ができる。
●ホーチミン
グエンチャイ通り:ファッショナブルな店が並ぶ、若者が集まる通り。
夕方になると別の問屋が現れ、安い服を売り始める。
オシャレなヘルメットなども売られている。
スイティン:ホーチミンを代表する遊園地。
動物園やワニ園、プールも揃い、アメリカの旅行情報サイトが選ぶ「2008年世界の人気遊園地ベスト12」の1つにも選ばれた。
英語の通用度
その他観光情報
・およそ3人に1人がバイクを所有すると言われるバイク大国。
道路を走るのは自動車よりも圧倒的にバイクの方が数が多い。
交通量の多い場所で横断歩道を渡るのは、慣れないとかなり怖い。
ちなみに雨が降ると、人々はバイクからおもむろに合羽を取り出して羽織る。
・日焼け防止のマスクも一般的によくされており、マスクをしてバイクに乗る人も多いため、ちょっと異様な光景にも見える。
・ベトナムの正装として知られる「アオザイ」はオーダーメイドが一般的で、体の各サイズを計って作る。
その美しさは世界的に認知されており、結婚式はもちろん、客室乗務員や学生も、制服に採用しているケースがよくある。
・フォーという麺類があり、ベトナムの代表料理である。ベトナムの人は1日に1回は食べるとも言われる。
ハノイではつけ麺スタイルが最近人気らしい。
インスタントタイプのフォーも売られている。
・「TAUHU(とうふ)」というスイーツがあるが、日本の豆腐とはだいぶ違う。
熱いたまご豆腐にココナッツミルクがマッチした味らしい。
・南部では花を食べる習慣がある。鍋に花を入れたりする。
・「バイ・キィウ」というカードゲームがあり、ホイアンなどで行われている。
・世界的に見ても、物価が安い国といわれる。
・世界で最も肥満が少ない国といわれる。
スポーツが好きな人が多いため、米を沢山食べても運動で消費するのだという。
・ホーチミンの公園にはフィットネスマシンが設定されている。
・都会の道路はオートバイだらけ。2人に1人はオートバイを所持しているといわれる。
・インディカ米は日本の米と比べ、粘り気が少なくサラサラしているため、スプーンとフォークを使って食べる事も多いという。
・ベトナム人にとって日本米は水分が多くやわらかいため、口に合わない人も多いという。
・コーヒー生産量がブラジルに次ぐ2位といわれ、国民もよくコーヒーを飲む。

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国旗・国歌情報

● 国旗の説明


労働者・農民・知識人・青年・兵士

社会主義の象徴・革命で流した血

● 国歌

国歌名
作詞作曲

歌詞

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その他国情報

主要産業
農林水産業、鉱業
国の有名人
●レ・コン・ビン:サッカー選手。
レンタル移籍したレイションイスSCでは、2009年10月6日、ウニオン・レイリア戦で先発デビューし、ポルトガル1部リーグでプレーする初のベトナム人プレーヤーとなった。
ベトナム年間最優秀選手にも3回選ばれている。
その他雑学情報
・ベトナムでは外国からの撮影には、必ず外務省の立会いが必要となる。
・タンソンニャット国際空港は、日本の援助を受けて作られた。
・ベトナムにも十二支があるが、日本とは微妙に違う。
並びは同じで、「うし」は「水牛」、「うさぎ」は「ネコ」、「ひつじ」は「ヤギ」、「いのしし」は「豚」と置き換えられている。
・平均月収は、ハノイが約13万円、ホーチミンが約20万円くらいといわれる。
・家庭料理では、おかずや汁物をご飯の上にかけて食べる。
・国が健康のために朝の運動を推奨していることもあり、朝になると公園などで市民が体操している光景をよく見る。
最近では笑うエクササイズなども行われている。
・10月20日は「女性の日」となっていて、男性が女性を敬い、プレゼントを贈ったり家事を手伝う日らしい。
・ベトナムの人は特に占いを信じる人が多いと言われる。
・涙もろい人が多いともいわれる。
・女性が働き者で地位もプライドも高いといわれており、奥さんが怖いケースが多いとか。
「辛くない唐辛子は無い、旦那に嫉妬しない妻などいない」という言葉もあるほど。

※当頁はWikipediaからの引用を含んでいる項目があります。
情報が最新でない場合がありますので、参考としてご覧下さい。


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