南部アフリカの旅 6日目 ボツワナからザンビアへ〜ヴィクトリアフォールズ(ザンビア側)


●人生初のアフリカ大陸へ。ゴールデンウィークに南部アフリカを10日間で。長編その6。
  ボツワナからザンビアへ移動し、リビングストン側でヴィクトリアフォールズを鑑賞。


リビングストン ヴィクトリアフォールズ・ザンビア側

南部アフリカの旅 目次

タイトル 旅行日時 国・地域 地名 旅行先・観光したもの メンバ
備考
南部アフリカ
(長編)

1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
2026/04/30
〜05/10
南アフリカ ヨハネスブルグ アパルトヘイト博物館
Emperors Palace
1人旅 10日間

サファリ

三大瀑布

GW時期

初アフリカ
レソト マセル 街歩き
ボツワナ カサネ チョベ国立公園
ザンビア リビングストン ビクトリアフォールズ
鑑賞(ザンビア側)
ジンバブエ ビクトリアフォールズ ビクトリアフォールズ
鑑賞(ジンバブエ側)

6日目 ボツワナからザンビアへタクシーで移動

翌朝、事前の要望通り、8:30にチェックアウト&タクシーに乗って移動。
ザンビアの国境に行くとのことでしたが、なぜか途中で車とドライバーを交代するとのこと。
100ボツワナプラとのことでしたが、2人のドライバーに50プラずつの支払いをすることに。

後で分かったことですが、2人目のドライバーは国境を越えたところに用事があるらしく、車にはトラックのタイヤと思われるものがたくさん積まれてありました。
どうやらこれを運ぶ仕事があるから、そのついでということらしい。
(アフリカのタクシーは、運転手が客を運ぶついでに、何かを兼ねるということが結構ありました)

国境を超える前に、小さな中継所で手を消毒した後にパスポートを見せて、日付入りの別紙のスタンプをもらいました。
なぜこれが必要なのかは謎ですが、どうやら出入国の際に必要らしい。
国境付近の道路は大半が大型のトラックで渋滞しており、私の乗ったタクシーは2車線の道路をスイスイ追い越していきます。
右ハンドルなので、途中で左の助手席に座っている私に、車が来ているか見てくれと言われ、なぜか私がgoとstopの指示をするという謎の展開に(笑)

結局2人目のドライバーに連れられて、目的地に到着。
仲間と共にトラックのタイヤを車から降ろしながら、支払いをしてくれとのこと。
このあたりの人は決して、客からぼったくろうなどという気持ちはないので、そのあたりは安心できます。
事前の情報とはだいぶ違っていましたが、車で国境を超えるというのはなかなかすんなりとは行きませんでしたね。

ともあれ、こちらがボツワナとザンビアの出入国管理所。なんか精液臭い臭いがする…。


素通りできるレベルの建物ですが、つまりそれは、両国間の関係や、周辺の情勢が安定している証拠でもあります。
しかし素通りするとザンビア出国時に面倒なことになりますので、必ず立ち寄らなければなりません。
入って左側がボツワナ側、右側がザンビア側の窓口になっていました。
ザンビア側に行くと、まずはボツワナ側で出国スタンプを押してもらえと言われてしまいました。
ボツワナ側の窓口にパスポートを出して出国スタンプをもらい、ザンビア側でパスポートに入国スタンプをもらいます。
今回はとても空いていたのでよいですが、混雑しているとこの2回の手続きは面倒かもしれませんね。

この近くではタクシーがだいたい待機しています。残念ながらシェアは無理そう。   

ここカズングラからリビングストンの宿までは片道50 USドルが相場でした。
しかし発行年が新しく、かつ新札のドルでないと両替レートが悪いらしく、到着後にドライバーと相談の上、結局比較的新しい20USドル紙幣3枚の、合計60ドルを支払うことに。
決してぼったくりなどはなく、ドライバーも穏やかな人で、悪い印象はありませんでした。
支払った後に私が「問題ないか?」というと、ドライバーは「今、問題なくなったぜ!」と返してくれました。

国境付近のカズングラを出発したのは9:45。リビングストン到着は10:40なので、やはり片道1時間はかかりますね。
ザンビアのリビングストンはヴィクトリアフォールズの観光とは関係なく、植民地内交通の要衝として発展した歴史があり、観光拠点だけではなく、一つの都市になっているという印象です。
滝の観光がなかったとしても、ザンビアの主要な都市の1つになっていたでしょう。

リビングストンに入り、ザンビアの宿Jollyboys Backpackersに到着。
  

チェックインには早いのでここで荷物整理。こういう宿はここで作業してても気に留められません。
  

プール付きなので蚊がいるのが難点。翌朝に右足?まれました。マラリアになったらどうすんねん。


宿に荷物を預け近くのスーパーで水を2本買います。
  

ザンビア名物の安くておいしいザンビーフ。自炊できる宿ならおすすめ。


南アフリカ資本のハングリーライオン。KFCに似ていますがコスパも味も良いと評判。今回は行けず。
  

そのあとATMを探しますが、スーパーの近くにあったATMはマスターカードを受け付けてくれません。
Wiseが使えなかったので仕方なく、エポスのキャッシングで400クワチャ引き出すことに。
エポス使うの初めてですが、VISAのカードがそれしかなかったのでやむなし。

水を買った後、宿に戻ると一緒にサファリをした日本人女性がチェックインしていたので、12:35でしたが私もチェックイン。

私の部屋は離れの小屋。
  

一応隙間は埋められている小屋ですが、蚊帳も破れていて虫は入ります。
  


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6日目 ザンビア側ヴィクトリアフォールズ

13:42。宿の前で待っていたタクシーと交渉して、200クワチャでヴィクトリアフォールズへ。
乗合だともっと安かったのですが、体調も万全ではないし暑いので、このまま行きます。
このタクシーも呼び込み人とドライバーは別の人で、呼び込み人曰く、ドライバーはブラザー(という名の友人)ということらしい。
ドライバーは真面目そうな人で、呼び込んで営業するタイプの人には見えませんでした。
行く途中でガソリンスタンドに立ち寄り、この場で先に200クワチャを払ってくれとのこと。
アフリカのタクシーは乗ってる途中で何が起こるかわからないので気が抜けませんね。

ドライバーはヴィクトリアフォールズの入り口であれこれと案内をしてくれ、帰りも待っているとのこと。
到着14:00すぎでしたが、何時ごろに戻るのか?と聞いてくるので、15:00〜15:30と答えておきました。
入り口近くの売店では、1ドルでサンダルとスマホを入れる透明袋を貸してくれます。

滝は国立公園になっています。入り口で入場料を支払い、チケットを受け取ります。


チケットを見せていざ入場。観光客は黒人が多いですね。
  

たまに欧米人を見かけますが、アジア人はかなり少ない。


ザンビア側はジンバブエ側よりは広くなく、水量が多いと濡れるスポットも多い。
  

ちょっとした売店もあります。
  

これぞヴィクトリアフォールズ。ザンビア側だと滝が間近です。


ザンビア側の滝は、近づくと風向きにもよりますが常に小雨状態。
もっと接近すると台風の時の大雨状態です。
水量が多い時期だと、ザンビア側は濡れずに観光するのはほぼ不可能ですね。

リビングストンの像。


入り口に戻ってきました。細長い人のオブジェ。
  

入り口はチケットを見せるので小さな建物。


出口は普通に通れます。出口から入ってもわからないのでは。


15:00にサンダルを返して土産屋での営業トークに10分付き合って退散。


15:10。行きのタクシードライバーが待っていたので、乗り込んで帰ります。
ドライバーは良い人だし、帰り先も告げなくてよいので楽です。値段も行きと同じ200クワチャ。
帰り際にやはりワッツアップを聞かれましたが、ザンビアでは電波が悪いんだ、ということでやんわり断りました。
明日は宿でゆっくりするのか?明日は俺は客を乗せてツアーをする予定なんだ、とのことで、最低限の営業をかけてくるのがアフリカのタクシーのようです。

疲れをためないように、早めに寝ました。

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