石川県 都道府県データ

石川県は、県域は令制国の加賀国と能登国にまたがる。

日本海のほぼ中央部に位置しており、石川県の多くを形成している能登半島の北端から白山周辺の南端まで南北約200kmの細長い県土を持つ。
南東部の岐阜県境には白山があり、福井県境を含めた両白山地・加越山地を構成する。白山から富山県境には倶利伽羅峠、宝達山、医王山などが連なる。

目次

基本情報

石川県
いしかわけん


県庁所在地
金沢市 地方
中部地方、北陸地方
面積
4,185.66平方km 人口
1,166,587人
隣接都道府県
富山県、岐阜県、福井県
(海上)新潟県
人口密度
279人/平方km
ISO 3166-2:JP
JP-17 団体コード
17000-3
旧国名
能登、加賀 県の木
アテ
県の花
クロユリ 県の鳥
イヌワシ
他シンボル
県の歌:石川県民の歌 県庁住所
〒920-8580
石川県金沢市鞍月一丁目1番地

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地域の特徴

気候
日本海式気候であり、県内全域が豪雪地帯である。夏はフェーン現象の影響で気温が上がり、高温多湿で熱帯夜も多い。
冬は比較的気温は高く、もともと沿岸部・都市部の積雪は福井県や富山県の沿岸部・都市部と比べても少ないうえに、温暖化の影響で特に金沢市内などの積雪量は急減している。白山連峰など標高の高い山岳地帯は亜寒帯湿潤気候に属し寒さが厳しく、豪雪となる。
地理的特徴
河川は手取川、梯川、大聖寺川、犀川、浅野川などが流れている。
特に、手取川は県内大半の上水道の水源となっており、県北部の能登半島までパイプによって給水されている。
県民性
●一言県民性:「加賀っぽ」
●地域全般ざっくり
・辛抱強く向上心が高いが、消極的な面もある。
・穏かでのんびりしているが、感情を表に出さないのでやや何を考えているか分かりにくいという評も。
仕事に対する姿勢
・仕事の上の人間関係を大切にするが、自ら新しい案を出すのは苦手。
主な温泉
山代温泉│山中温泉│片山津温泉│湯涌温泉│深谷温泉│曲水温泉│犀川峡温泉│滝坂温泉│河内千丈温泉│白山一里野温泉│中宮温泉│粟津温泉│美川温泉│辰口温泉│和倉温泉│葭ヶ浦温泉│能登輪島温泉│縄文真脇温泉
主な祭り
金沢百万石まつり│太田の祭り│ほうらい祭り│能登キリコ祭り│能登よさこい祭り
特筆すべきデータ
・日本一、雨や雪の日数が多い。年間降水日数 197日。
・金沢市は補助教育にかける金額、全国2位。
・1世帯あたりに置く除湿剤が多い都道府県ランキング、4.03個で全国1位。(全国平均2.92個)
・金沢市は和生菓子購入金額 全国1位(17265円)。
・かつての石高ランキングでは、加賀藩は102.5万石で1位。
・茶道をたしなむ人の割合、全国1位。
・華道をたしなむ人の割合、全国1位。
・回転寿司店の集積度(1店あたりの人口)、全国1位。(22577人)
・すし(外食)年間支出金額、全国1位。(22677円)
ご当地メモ
・日本一、雨や雪の日数が多く、2日に1回以上は雨か雪が降る。
・各家には天気を気にせず洗濯物が干せる「サンルーム」がある家が多い。除湿機も必須とされる。
・石川を初め福井など天気が崩れやすい地域では「弁当忘れても 傘忘れるな」ということわざがある。
・金沢でのお茶請けは「上生菓子」。
春夏秋冬をイメージして作られる、上品な創作菓子である。
・歴代の前田氏が庶民にも茶の湯を推奨したため、金沢では今も茶が盛ん。
そのためお茶うけの菓子もよく好まれる。
・石川ではお茶菓子を出すときに2つ折りにした半紙に乗せて出す。
残したお茶菓子をこの紙で包んで持って帰ることができる。
・石川県は北陸No.1の自負が強い。加賀百万石のプライドとも言われる。
・「ひがし茶屋街」は1820年頃から存在する、江戸時代の城下町の風情を残す御茶屋さん街。
・「加賀美人」という言葉があるとおり、石川は美人が多いと言われる。
一説には降水日数が多いことから、肌が色白でしっとりしていて、立ち振る舞いに風情があるからとも。
化粧品の購入金額も全国上位。
・石川県では住所を「イロハニホヘト」で小分けしてある区域があらゆるところにある。
明治時代に行われた区画整理によるもので、現在でも使用されているため。
・「加賀料理」は古くからの加賀地方の郷土料理を楽しめる高級会席である。「かぶら寿司」「治部煮」など。
・石川では加賀地方の伝統珍味「フグの卵巣の糠漬け」を食べる。
猛毒の卵巣を約3年間かけて、塩や糠につけ「毒消し」を行うのだという。
・石川県の方言で「まっし」は「してちょうだい」という意味。例:「食べまっし」→「食べてちょうだい」。
「食べまっしま」となると「食べなさい」と命令形になる。
例えば「しましまにしなさいよ」は、石川では「しましまにしまっしま」となる。
・石川を代表するスーパーの1つは「東京ストアー」。だが東京にはない。
「一流のスーパーにしたい」という願いをこめて「東京」という名前をつけたという。
・石川には加賀野菜というものがある。
粘り気がある「加賀れんこん」は、摩り下ろして白身魚と合わせ「はす蒸し」にすると絶品。
石川県独特の野菜「金時草」は、「おひたし」「天ぷら」などにすると美味しい。
・石川県の鍋に欠かせないのが「とり野菜みそ」である。
・石川を代表する企業の1つが「スギヨ」。世界で初めて「カニカマ」を販売した企業である。
スギヨの由来は明治時代の初代当主「杉野興作」氏から。
「カニカマ」は「レトルトカレー」「インスタントラーメン」と共に、戦後の食品3大発明とまで言われている。
・石川では習い事が盛んで、県民は習い事が好き。
その理由はかつて百万石の大国であった加賀藩の藩主、前田綱紀が幕府から目をつけられないよう、藩の財源をつぎ込み、学問や芸事を推奨して、幕府との緊張緩和を心がけたことからはじまりと言われている。
・石川県には伝統芸能「加賀宝生」、伝統工芸「加賀友禅」「金箔」「山中漆器」などがある。
・県民は回転寿司に目がなく、回転寿司なのに直接板前さんに注文するのがこだわり。
少しでも新鮮な寿司が食べたいということらしい。
・石川には大小69もの港があるため、海の幸の宝庫で、他県ではまず見ない寿司ネタが食べられる。
甘い「がすえび」や、高級な白身魚の大様「のど黒」などなど。
出身有名人
川田亜子│ダンディ坂野│鹿賀丈史│永井豪

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観光情報

世界遺産
なし
代表的な観光地
兼六園│金沢城公園│ひがし茶屋街│白山スーパー林道│金沢城石川門│那谷寺│巌門│千里浜海岸│ 七尾城跡
名物
輪島塗、治部煮、蟹、り野菜みそ、その他海鮮類、と等々
お土産
蟹、とり野菜みそ、等々
その他観光情報
・1年を通してあまり天気が良くない場所なので、観光にはその点に留意が必要。

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